ZAXさん、おめでとうございます。 本当に良いRXだと思います♪参照:http://ani.atz.jp/FBDX/PERSEUS/3rd Party Software Guide:http://ani.atz.jp/FBDX/PDF/Guide_v113.pdf※元がリンク切れでしたので差し替えました ↑ 少し古いので新しいバージョンの有無を確認してからDL・ご使用下さい。色々なソフトが出ておりますので色々とお試し下さいね♪タイマー録音出来るソフトなどもこちらにあります ↑帯域録音は、添付画像参照で(PERSEUSコントロールパネル左下)「SAMPLING RATE」で録音帯域を決めます。あとは録音ボタン(一番下側の左から三番目の●いボタン)を押すとファイルの保存場所を聞いてきますので指定して開始です。※HDのかなりの容量を使いますので注意しながら・・・録音したファイルを聞くときは・・・参照ページ:http://ani.atz.jp/FBDX/PERSEUS/DEMO.html上記ページの赤丸部分のボタンを押してファイルを指定してやり、一番下の左から二番目の再生ボタンを押して再生します。あとは先輩達からフォローやアドバイスが入ると思います♪※少々突っ込んだ内容はこちらでも色々と紹介されております ↓BAUDOWさん:http://unji2525cat.at.webry.info/theme/5babebf825.html三才ブックスで出版された「BCLライフ2010」に石田敦敬さんが書かれたPERSEUSに関する記事がありますのでこれも参考になると思います。
参照:http://www.bonito.de/radiojet/infos/en_rj10_home.htm巡回してたらこんなのが・・・wどうなんでしょうね・・・・・?
はなぶささん、こんばんは。いつもブログ拝見させて頂いております(^_^)もう新し物好きでして(笑)一時はEXCALIBUR PROも考えたのですが予算の都合上こちらになりました(爆)DX-Channelの機能ですがON,OFFさせてみましたが画面の両端が下がって真ん中辺りは少し下がってる程度です。何か、設定があるのでは?と色々探してみたのですがこの機能にスイッチ以外は何も無さそうです。DX-Channelの機能の比較画像です。赤線がRX-Nomarl Channel 白線がDX-ChannelをONにした時です。通常受信画面での変化はこの程度です。
もう一つ作ってみました。今度は2SK125&PN2222Aです。回路的にはオリジナルに近いです。定数を弄っていないので動作がオリジナルと同じとも思えませんのでご了承を。適当な入れ物に入れて軒下にでもぶら下げてみますw
部品乗っけました。
XYZさん、こんにちは。アンテナ自体は以前からの情報ですがBCLへの適応力がどんなものか探ってみます。すぐに使えそうなのは郊外でのLW受信でしょう。小屋に持ち込んでのテストでは100m程度のショートワイヤービバモドキといい勝負してますw車載用にちょっと工作。アンテナ部分は5cm程度ですがアルミパイプでかさ上げしてます。イグニッションノイズをあまり拾わないです。地元中波はR75でスケールアウトですw-1530-頃海の近くの公園でワッチ。http://www.youtube.com/watch?v=zjHMBXMNBxIhttp://www.youtube.com/watch?v=JB0GThqxiCM実質2×3cmのエレメントです。279kHzを聞きながら帰りました。イグニッションノイズの類はプリアンプ入れてもほぼゼロ。LW-SW全域でです。道路近くのノイズは拾いますが。短波AMでNBも入れずに走行ワッチが可能なアンテナは初めてですw
DFSさん こんばんは。さっそくうまくお使いのようですね。このアンテナ、Hamの方々には有名なアンテナで、特に135kHzや短波帯ローバンドで使われているようです。私も2010年5月に試作しましたが、小さい割にはかなりの受信性能があり、IP特性も意外なほど悪くありません。屋外設置でのポイントは、受信レベル上昇とノイズ対策を兼ねて地上高を高くすることだそうです。それと回路がハイインピーダンスですから、ノイズ対策も重要で、こちらは試していませんが、CMCも効果があろうと考えています。面白い結果が出ましたら、また教えてください。
シエスタさん、kei@Niigataさんこんばんは。シエスタさん、そうなんですよね。HAM、特に135kHzerでは有名みたいで沢山製作実験例が見つかりましたwSW帯もゲインこそ落ちますがサイズ比で考えると驚異的な聞こえ方をしますね。仰るように近隣ノイズは排除しないので郊外で使うのがベストかもしれません。先ほど車載でその恩恵を満喫して帰りました(^^)CMCは手持ちのだと重いのでまだ試していませんが変化の有無には大変感心が有ります。kei@Niigataさんパーツボックスに転がってる部品で作れちゃいますよねw2Sk241のほうが2SK125より好結果です。(今のところ)後段はパワーTrが望ましいですが手持ちの関係で山ほど在庫しているPN2222Aを。まず結果に椅子から転げ落ちますよね(爆性能発揮するにはなるべく高く掲げるのが良いようですが。。写真のモービル用ですが自車のノイズをほとんど拾わないのに又ビックリしました。カーラジオでローカル中波聞いている感覚です。興味のある方は是非追試を。化石さん書き込んでいる間にwこんばんは。もしかして存在を知らなかったのは私だけでしょうか?!(爆リモペルで聞いてまさか、嘘でしょと思いつつ適当に作っただけで非常に良い感度を発揮しています。オリジナルとは異なるので性能的な評価は出来ませんがBCL用としても有望なのだけは確かですね。小さい、部品点数も少ない、と実にユニークなアンテナです。*お古の部材なのでお恥ずかしいですがw全景
頭の部分です。100均で適当な入れ物を見つけてきましたw耐久性はこの際二の次です(^^ゞ
DFSさん、2SK241ですね。追って試してみます。手持ちの2SK125と2222Aで作りました。文献の基板のレイアウト(アンテナとアース)の形は影響するのでしょうかね。空中配線が苦手なので別の基板に作ってブリッジしています。これでもちゃんと南米(R.Transmundial)が聞えたのにびっくり。
こんにちは。本日1340頃のHFSpanを。大まかな様子しかわかりませんが。銅箔面積はオリジナルに準拠しました。デバイスは2SK241-PN2222Aで241のソース抵抗は3.3kΩ、PN2222Aは220Ωのままです。当然ですがIPなどの最適化はしてません。気が付いたのはMWのハイバンドになるとゲインが落ちます。若干のノイズフロアの盛り上がりが2MHz付近に。原因不明。ノイズフロアの暴れも見受けられます。まだヘッドアンプ部にCMCは入っていませんし中間アースもしてないので上記対策を施す事で変化があるのかいずれ試験してみたいと思います。
連貼りスミマセンm(__)mWSML 2-PCL 6dBATT入り
少し時間ずれますがT2FD
DFSさん、こんにちは。私も本日アンテナを車に取り付けました。高さを稼ぎたいところですが諸事情によりできるだけ目立たないようにしました。どれがアンテナかわかりますか。おっしゃるとおりイグニッションノイズが無くエンジンかけたまま受信できますね。思ったより降雪が多く遠出ができないのが残念。これから近場をまわってモービル短波受信を試してみます。
こんばんは。kei@Niigataさん、さっそくリクエストにお応えいただき感謝です。ノイズフロアの暴れはCMCと同軸中間アースで改善されます。勿論屋外のより理想的な位置が良いのですが中波のオバケがここでも障害になります。keiさんのところは屋外Δでもそこまで強くないので多少のオバケをガマンすれば今のままでも何とかなるかもしれません。今の当家Mini Whip 2SK125-PN2222A 3mH竹の先のキャプです。
とりあえず今晩時間が許す限りリモペルサーバー上げておきます。小屋近く地上高3m以下。ご存知の通り回線ノロイので狭帯域でお願いします(^^ゞ*家で繋ぐと・・・反応が遅い!wLWは良く聞こえてますね。6135AkHzも自宅ではショボショボですが快適に聞こえてました。MW~SWローバンドは一旦ゲインが下がるように思います。更に上に行くとまずまず。ハイバンドはやはりゲインが下がってきます。もう少しエレメントにあたる部分を広げる(延ばす?)とどうなるのかな。*Aroma狙いで止めてましたm(__)m11時ごろまで再開です。1700前のHFSpan(小屋)です。CMCを入れ2SK125に戻したので随分フラットな絵になりました。
こんにちは。とんぼさん、ゆっくり確実に進めればそう問題になる部分は無さそうです。用意した部品で簡単な実体配線図を作ってみると間違え難くなるかもしれませんね。さて、ちょっと軒下でPCLにくっ付けました。モードはPCL。時間は1630頃。えっと、ゲインが高すぎます(苦笑強電界地ではペルがヘタリますわ。オバケは非常に少ないです。ALA並みかも・・* http://www.youtube.com/watch?v=xCNDFbYUd_4NULLになっては無いものの軒下でこれですので拙宅でのテストは甚だ困難になります。*アンテナモード切替SWはなかなか面白いです。PCLとシングルAorBでは確かに特性が変化しますね。尤も現在の設置ではあまり意味が無いですがw短縮DPモードでもまずまず聞こえます。しかしIPは低いようで拙宅のような「超」強電界ではオバケ出ます。まあ0dBmの世界ですので。。1mだけ竹で高さを増したらNHKが5dBmまで来ました。屋根に上げてアンテナ向けたらペルが火を噴きますね。
遠藤さん、お絵かきしましたwこんなんでわかりますかね。この図だと下に下げたらDPモード、上に上げたらLOOPモード。SW3がOFFの時SW2で上に上げたらLOOP A、下に上げたらLOOP BSW3をONにしたらPCLモードになります。この場合SW2はON/OFFどっちにしても変化無し。SWが正しく配線されているかの確認はLANケーブルを外してJ2のピンの電圧がJ2 Mode control connector (mounted on the SMD side of the board)Pin 1 Crossed Parallel loops mode; active 0V.Pin 2 Loop B mode; active 0V.Pin 3 Loop A mode; active 0V.Pin 4 Dipole mode; active 0VPin 5 0VPin 6 0VSWを各モードにした時に対応して上のようになればOK。一つのPinが0Vの時他のPinは何ボルトか忘れましたが電圧が掛かってます。アースはCP1。*絵は配線図を実体配線風にしたのでpdfの写真の場合上下逆さまに見てください。
こんばんは。PA0RDT Mini Whipの性能に覚めやらないうちに次の魔の手が...(笑)というわけでしっかり私も入手しております。今日は一通りコントローラーの組み立てとアンプ部の配線を行いました。田舎なのでSTPケーブルの入手は通販に頼るしかなし。届くまでとりあえず部屋の窓際にループを仮設して試してますがなかなかいい感じですね。単純にループ(ビニール線)を2重にするだけでもA+Bの切替スイッチで感度が若干上がるのが体感できて面白いです。
除雪作業にもめげず(現在積雪2m超!)、AAA-1を始動しました。エレメントは最もお勧めとあった串団子型PCLです。室内設置しか考えてないのでエレメントの材質はアルミホイル製。感度云々は常用のΔLOOP10(こちらのエレメントは一周4m)と比べてほとんど変わらないです。LoopモードとDipoleモードを切り替えると局によってLoopが強かったりDipoleの方が強かったり、Loopにすると混信が減ったりノイズが低いのが良くわかったり、切り替えて遊ぶ楽しさが特徴ですね。飛んでくる電波の性質に応じてそのつど最適なアンテナを選ぶ感じでしょうか。このところ立て続けに気になるアンテナがでてきてしまって...シエスタさんのリモコン抵抗もやってみたいし。あー雪さえなければ...。PA0RDTは車載専用に決定。
BAUDOWさん、こんばんは。グリルの中にある網は、左官屋さんがモルタル塗りの下地に使うメタルラスというもので、スチールですので塗装したりメッキ掛けたりして建築ではない製品に使われたりしています。アルミはわかりませんがステンレスのメタルラスはあるようです。先ほどメッシュループの端部を改造していました。
DFアレイがそのシャープな指向性から今後の主流になりそうですね。当方はビバレージで皆さんの後追いしているカンジです(^^ゞスレタイのBOGではないのですが関連と言う事で。。構造はとてもシンプルなので場所さえあれば取っ付きやすいといえます。個人的にはどちらかと言うとMWよりはSWのほうで広帯域で且つ指向性を有するアンテナとしての位置付けです。設置条件からそこまで長く出来ないだけですが(苦笑ビバレージも接地アンテナの一種でしょうがこのアースの良し悪しが性能にどの程度影響を及ぼすのでしょう。又ビバレージは接地抵抗の高い(悪い)ロケが適しているとも聞きます。アース棒2本ほど適当に打ち込んでアースとしていますが今度接地抵抗を実測してみたいと思います。図は現状のSWR(75Ω)ケーブル20mを繋いだ端の値です。AA-54アンテナアナライザにて計測。終端抵抗は500Ω。インピーダンスが想定より上になっているようです。
同じく300mビバのR jX値です。
越郷屋さん、そのページはまだ見ておりませんでした(^^ゞLWまで低くなるとSWと様相が全く異なりますねw接地に関してはLW域まで下がったら生半可なアースではダメみたいですが受信だけに関して言えば効率の悪さは重要ではないとの記述もあるのであまり凝っても効果の程は疑問です。マッチングはそもそも広帯域で同調操作無しに聞く事を前提ですのでトランスで受信機の入力インピーダンスに大まかに合わせる以上の手法は無さそうですが。。MW帯でも帯域内でR/jX共に大幅に変化します。推奨条件である伝導率の悪い土地の上に真っ直ぐ、終端はスロープつけて下げる、アースは実現可能な範囲で良好に、後は終端抵抗調整してFB/FSを最良にする。このようなありきたりな結論に戻りました。300mも離れていると山の中を行ったり来たりするのは難儀なので今度助手を使ってw調整にトライしてみます。しかし携帯も電波無いのでどうやって意思疎通するか(^^ゞBOGですが、どなたか地面置きと1m程度持ち上げたビバとの利得・インピーダンスなどの変化を計測してみてもらいたいものです。って、自分でやれ!と言われそうですw添付ファイルはトランススルーした生の300mビバのR/jX値です。
WBMですね。HPで拝見しました。なかなかの高性能ですね。T2FDの変形との事ですので拙小屋のT2FD40m長のSWRを。超低域では急速にSWRが上がりますが1λより長い波長でも相当な範囲でSWRは低いままです。低い所のSWRの上昇はインピーダンス変換トランスのf特によるものではと考えています。ただし実際受信すると3MHz以下では急激に感度が下がります。原典で述べられている抵抗にみんな吸い込まれてる、という実感ですwこれはシミュレーションした理論値と良く合っています。単線で抵抗値を遠隔操作するアイディアは以前見た双方向ビバレージのリレー遠隔操作が応用できそうです。しかしながら余分な要素をアンテナに付加する事になるので考えてしまいます。FLAGと同様にFBが最適となる抵抗値は各周波数で異なると思われますので何とか実現したいものです。アースラインを戻して、という発想は面白いですね。特性に変化が有るのか無いのか?!BOGを考察するのにはまずビバレージから、と思いますので当面あれやこれや実験してみます。
ビバ300mの4MHzまでの特性図です。(トランス無し)RjXR/jX共に周期的な変動が大きいです。架設条件が理想とはかけ離れており平地に真っ直ぐ、という条件のビバとは異なるのでは・・・
FLAGやビバレージなどアンテナの特性インピーダンスを同軸のインピーダンスに整合させる為にはトランスが必要になります。上記のアンテナは広帯域なのでトランスも広帯域でなくてはなりません。16:1、9:1などのインピーダンス変換では変換比が大きくなるほど帯域が狭くなり、特に低域で特性が悪くなるようです。FT114#77:1コア3線折り返し16:1、純伝送線路4:1×4ヶFB801(16:1)などはMWまではちょっと厳しい結果でした。FB801で4:1のトランスを作るとSWRに関してはかなり低いほうまでOKでした。損失は測定していないので片手落ちですが(^^ゞ純伝送タイプだと大型コアで作成すれば低域もグッと伸びるのでしょうが嵩張ります。そこでミニサーキットのトランスを入手してアナライザでチェックしました。カタログ通りと言えば身も蓋も無いですがw非常に良好なSWR特性です。サイズも嘘みたいに小さくてアンプの入力部の小さなスペースに納まります。16:1と8:1を入手したので近いうちにビバとFLAGに投入してみます。小型なので地元中波の影響が若干不安視されますがその点も実験ポイントになります。SWまでで良ければ自作でも全く問題ない特性が得られますので使い分けると良いでしょうね。図は1コア16:1トランスの0.1-6MHzのSWR特性。
ミニサーキットの16:1トランス。T16-6T高域は30MHzまでは1:1近くですので低いほうだけ。0.1-0.6MHz
添付画像は、デルタフラッグアレイを設置した場所の様子です。中央から左側に寄ったところにアレイの後方エレメントが確認できます。実際にはその30m前に前方エレメントがあります。
越郷屋さん細かくお聞きいただき恐縮です。仰せのとおり確かにそのような傾向があるようです。やはり140mのビバレージでは短いのでしょうね。でも現地では、それ以上の長さは難しいですね。ビバレージと比較してDDFAのゲインが低く感じるのはしかたないのですが、この差をもう少し埋められないか?ということで進めているアプローチがありますので、これはまたご紹介させてください。Watkinsさん確かに大きいのですが、ビバレージに比べると長さは短いですよ(笑)もっともデルタフラッグの大きさは、ノイズが少ない場所において中波帯以下でパフォーマンスが出るような大きさなので、都市部近くの海岸や短波帯を中心に聞くなら半分のサイズでも十分実用になると考えます。ご参考までに、当日のアンテナシステム構成図を以下にご紹介します。
こんにちは。どうも昨日アップされたようです。先ほど気がついてさっそくDLして使っています。何が変更されたかこれから探索しま~す。って、今日は時間がない。。とりあえず、サーバーの表示がVer:1.0aがVer:1.0bになっとりますwhttp://microtelecom.it/perseus/software.html
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