アンテナ・技術・ソフトウェア情報
最新スレッド25件  
** DXに関する技術系の話題用掲示板です。 色々な話題をお待ちしております。
** 情報を引用した場合はソース元の明記もお願いします。
Wellbrook Communications XYZ 2010/09/01(Wed) 21:42
Wideband Active Small Magnetic Loop Antenn (2) XYZ 2010/10/07(Thu) 19:07
DFS / DFS / 池田 / 池田 / 井上 / 池田 / DFS / 池田 / 化石 / 池田 / 井上 / DFS / 井上 / DFS / 池田 / DFS / 池田 / XYZ / 井上 / DFS / 化石 / DFS / DFS / BAUDOW / XYZ / DFS / BAUDOW / DFS / DFS / XYZ / DFS / DFS / 化石 / DFS / DFS / 井上 / DFS / DFS / DFS / DFS / DFS / 井上 / XYZ / DFS /
KOPEK AR-1002@富士無線 越郷屋 2010/12/23(Thu) 11:01
どなたかお願いします! 化石 2010/09/27(Mon) 11:53
KAGEYAMA ΔLOOP Antenna XYZ 2010/09/01(Wed) 20:58
XYZ / 影山 /
FM狭帯域化 ナローフィルター XYZ 2010/10/10(Sun) 06:50
化石 / XYZ / BAUDOW / XYZ /
Wideband Active Small Magnetic Loop Antenn XYZ 2010/09/01(Wed) 20:53
DFS / XYZ / DFS / DFS / XYZ / DFS / DFS / DFS / XYZ / DFS / 化石 / DFS / 化石 / 化石 / DFS / XYZ / 化石 / DFS / XYZ / DFS / 化石 / DFS / 福永 / XYZ / 化石 / DFS / 福永 / DFS / DFS / 化石 / DFS / 化石 / 井上 / DFS / 越郷屋 / DFS / 化石 / DFS / DFS / DFS / DFS / DFS / DFS / 化石 / DFS / 井上 / DFS / 井上 / DFS / DFS / 井上 / DFS / DFS / DFS /
OYA, K9AY, Flag etc... XYZ 2010/09/01(Wed) 21:33
シエスタさんのアンテナ XYZ 2010/09/07(Tue) 12:40
DFS / 化石 / DFS / 化石 /
SMALL LOOP ANT MK-5 XYZ 2010/09/01(Wed) 21:02
Wide Bandwidth Active Loop Receiving Antenna XYZ 2010/09/01(Wed) 20:55

[1] [2] [3] [4] [5]

  【青木リスト】 エクセルで時間をバーグラãƒ... XYZ 2011/04/23(Sat) 00:44 No.224
URL:http://babooshka-innerjourneys.blogspot.com/
エクセルで大変に見やすいバーグラフ表示へ変換します。
エクセルが使えない方用にPDF版も配布中。

  Wellbrook Communications XYZ 2010/09/01(Wed) 21:42 No.6
価格表:http://www.wellbrook.uk.com/antennashop/index.php?route=product/all
「ALA-1530」 で日本でもお馴染みです。


DFS 2010/09/04(Sat) 15:15 No.11
高性能で定評のあるALAですが素朴な疑問として抱いていたのが1530などはシールドループなのか?という事。
さるブログで見た記述の通りだとすれば太い丸パイプそのものがエレメントらしいのですが。はて?



XYZ 2010/09/04(Sat) 21:56 No.12
あれ? 私もパイプ自体がエレメントと認識しておりました。
あまりにも高価すぎて・・・バラせませんwww



DFS@寝床 2010/09/04(Sat) 22:07 No.14
あ、そうなんですか。うろ覚えでしたので(^^ゞ
ではやはり太目のパイプの形状が高性能に寄与しているのかな。
WSMLの考察から派生した疑問でした。
意図的にバラす勇気のある人はなかなか居ませんでしょうw
ともあれ一度は使ってみたいアンテナです。



XYZ 2010/09/04(Sat) 22:23 No.15
自信有りませんww  本当、勇気要りますよね><

DFSさんの場合はたぶん現状から使用するとガッカリの方向ではないでしょうか?
やはり長いアンテナが理想だと思いますし、自作アンテナを上手にテストしているのでかなりの部分で予測が出来てしまうのではないでしょうかw

数百m級のアンテナでペディしてみたいです。
昔100mのロングワイヤーでペディをしたことは有りましたが、(中波でしたが)普段聞いたことがないような放送がガンガンと聞こえていた記憶があります。



DFS 2010/09/05(Sun) 08:24 No.16
ローバンドでALAを凌ぐのは結構大変だと思います。
100m超のビバやらロンビックやらサイズが桁違いに大きくなりそうですw
ペディなど思い切ったアンテナが設営できる条件下だと面白そうなアンテナ試せますよね。
いずれにしてもALAはリファレンスとして欲しいです。
アンテナはその性能の良し悪しを見極めるのに苦労しますから。



化石 2010/09/10(Fri) 01:40 No.22
ALAはシールドにはなっていません。
あのアルミパイプがエレメントです。

wakiさんの壊れたALA1530でも確認済みです。
クロスビーさんが何とかヘッドアンプの回路読み取りができないかブラックボックスのピッチの融解を試しましたが色々融解剤を試しましたが、全くダメで最後は削りだしをやったのですがピッチだけを削るのはやはり無理で失敗に終わりました。



DFS 2010/09/10(Fri) 08:31 No.24
了解です。
とするとALAのエレメントに更に太い導体を被せてみるとどうなるのでしょう。。
簡単にテストするとすればスポンジみたいな素材のものを被せて銅箔テープなど貼り付けもとのエレメントの端に繋いでみる、とか(笑
長期的な耐久性は抜きにしてですが興味は有ります。



池田 2010/09/10(Fri) 10:24 No.25
化石さん、DFSさん こんにちは
化石さん、このピッチの削りカスまだありますか?
サラリーマンの時代にICやLSIの中を電子顕微鏡でをみる為に薬剤で溶かしてました。
ほんの少しのサンプルで溶解出来る可能性があるか否かが分かります。1gもあれば実験は出来ます。



化石 2010/09/10(Fri) 11:09 No.26
池田さん
これはクロスビーさんがやっていましたので、一度聞いてみます。
多分残っているのではないかと思います。

DFSさん
皆考えることは同じですね。
エアコンの配管パイプループの時に思ったのは、エアコン用パイプは露結防止のために最初からウレタンがかぶせてあり直径5cm位になっていますのでこのウレタンの上に銅箔テープを巻けばシールドループに使えるのではないかと話していました。



XYZ 2010/09/10(Fri) 12:13 No.28
以下・・・独り言です。
(「しっかし危ない親父達だな!」)



池田 2010/09/10(Fri) 12:50 No.29
以下単なるつぶやきです
電子工学、電気工学、空中線工学、化学分析・・・確かに危ない親父達ですねw
あとX線工学の人がいれば解明出来るかもしれません。



池田 2010/09/10(Fri) 12:52 No.30
化石さん、宜しく御願いします、専門分野なのでとても興味があります。


化石 2010/09/14(Tue) 03:18 No.54
池田さん
クロスビーさんから連絡がありました。

「ALA-1530のピッチの削りカスですが、ご存知のようにミニター(小型な電動やすり)で削り落としてしまったので、
残念ながら残っていません。

私も仕事柄、ポッティングの樹脂は、エポキシ樹脂で発煙硝酸使えば、溶けるのはわかっているのですが、
劇物の為、個人では簡単に購入できませんでした。」
とのことでした。

彼も某メーカーの開発室でオペアンプ等の研究開発をやっていましたのでわかっていたのでしょうが手の内は見せてくれませんでした。
最近は管理職で実際には自分ではやっていないようですが・・・・



池田 2010/09/14(Tue) 09:29 No.55
化石さん、こんにちは
そうですか、残念ですね。友達のアンプを見せてもらいました
私もエポキシ樹脂だと思います。発煙硝酸で綺麗に溶けますね。

有り難うございました。



太 2010/09/23(Thu) 08:05 No.75
ALAを応用したアンテナです。


http://homepage3.nifty.com/MWDX/MALA.jpg




XYZ 2010/09/23(Thu) 09:30 No.76
これはもしかして・・・周長を変えられる?


化石 2010/09/23(Thu) 10:36 No.77
Wakiさんも多分これと同じアンテナを作っておられるはずです。
本当はベントタイプのロッドアンテナが便利なのですが、ロッドの収縮具合でエレメント長が可変できます。



化石 2010/09/23(Thu) 19:16 No.78
CRF-1用のロッドアンテナ手に入らないですかね?
これは10段で150cmの大型ロッドアンテナです。



ISO 2011/02/01(Tue) 18:26 No.213 Homepage
はじめまして。いつも皆さんのディスカッションを楽しく拝見しています。ALAのヘッドアンプの透かし見ました。ご参考まで。


ISO 2011/02/01(Tue) 18:28 No.214
すみません。以下のページです。
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=12223425&owner_id=71013



XYZ 2011/02/01(Tue) 18:46 No.215
ISOさん、こんばんは。 初めまして。
何か凄い情報ですね、ありがとうございます!
レントゲン・・・とかでしょうか? あのアンプ内部は初めて見ました。



池田 2011/02/01(Tue) 19:14 No.216
オー凄い!!
ISOさんはじめまして
初めて見ました。有り難うございます。



ISO 2011/02/01(Tue) 21:18 No.217
XYZさん、池田さん
レントゲンのモニターをデジカメで撮影しました。フィルムに焼けばもっと鮮明な画像になるのですが周囲の目が…
宜しくお願いします。



化石 2011/02/06(Sun) 23:11 No.218
ISOさん
以前どこかでALAの室内インターフェイスのレントゲン写真をUpされていた方ですね。
何とか回路みたいです。



ISO 2011/02/07(Mon) 21:30 No.219
化石さま
よろしくお願いします。
以前「みんなの掲示板」の管理人さんを通して透視画像を送らせていただきました。ご記憶いただいており恐縮です。
昨年もっとも円高だった時期にALA1530S+を購入し、以前のALA1530Sと入れ換えしましたので手元にあまったループがあります。
機会があれば詳細な透視画像にチャレンジしたいと思います。


  Wideband Active Small Magnetic Loop Antenn (3) 越郷屋 2011/01/05(Wed) 20:38 No.188
新スレ立てちゃいました(^^ゞ
この度ヤフオクで[MPS2222A]を見つけて思わずポチっりました。

こうなるとWSMLを作らずにはいられず(爆 福永さんの翻訳を斜め読み(@@★
チョッとした疑問がありましたのでWSML使いの皆様にアドバイスを頂けたら嬉しいです(^^

①回路図のアンプ電源は[+13.5][-13.5]とありますが回路的には正負電源ではなくて[-13.5]は[0v]GNDでないといけない気がするのですが?
②原典の引き込みケーブルは同軸でなくてシールドLANケーブルを使っているみたいですが同軸、LANケーブルの性能差を比較された方はいらっしゃいますか?

既出でしたら申し訳ありませんm(_ _)m 一から読み直すのが大変でしたのでココに書きました。
また、福永さんの翻訳は大変助かります。ありがとうございました。


井上 2011/01/06(Thu) 07:41 No.189
越郷屋さん おはようございます。
DFSさんからも回答はあるでしょうが、お急ぎかもしれませんね。①はその通りです。GNDにしています。②は私は同軸重畳にてしていますので比較できていません。



DFS 2011/01/06(Thu) 09:29 No.190
おおお、とうとう越郷屋さんも思いつかれますかw
しっかりした検証をして頂けるものと期待しております。
ご質問の件ですが①は最初気になった部分です。
あれは電源ラインも平衡にしてコモンコード排除する為でしょう。
それでも計27Vにもなるので三端子レギュが熱くなるのではw
*回路的には-13.5Vがアンプ回路ではGNDとなり問題なく働きます。(訂正済)
②に関しては狸王さんのBBSの常連よしださんがシールデッドLANケーブル使って作ってますね。
同軸Ver.はお作りではないと思いますので比較は?ですが。
主にコモンコードノイズ排除、アンプ部以前を浮かす意味では良いアイディアなのですが流石にLANケーブルを給電線に使う勇気が無かったので私も同軸を使っています。(同軸は手持ちが豊富ですしw)
電源重畳・別配線と試しましたが有意な差は感じなかったです。



越郷屋 2011/01/06(Thu) 10:22 No.191
井上さん、ご教示ありがとうございましたm(_ _)m

まだ石を入手しただけで部品集めはこれからです(^_^;
blogでのレビューは拝見しております、大変参考になります。
また、ハマリましたらアドバイスの程、よろしくお願いします。



越郷屋 2011/01/06(Thu) 11:08 No.192
DFSさん、ご教示ありがとうございましたm(_ _)m

>それでも計27Vにもなるので三端子レギュが熱くなるのではw
おっと(@@ RegのGNDにマイナス電源が突っ込めるんですね、Regのリファレンス回路を今一度確認してみます。

シールドLANケーブルの被覆って同軸ケーブル並みの耐候性があるのか分かりませんが興味がありますので検証してみたいと思います(^^
ちなみに3D-2Vの切れ端でコモンモード特性を測った事がありますがアミ線と芯線のアイソレーションは思っていた以上に悪かったです(数値は失念^_^;)、強引にビニル被覆の上から更にアミ線を被せて(いわゆる3軸同軸)既存のアミ線を機器GNDしたら20dB近くアイソレーションが改善した記憶があります(@@

DSFさんの記事は大変参考になります。
また、ハマリましたらアドバイスの程、よろしくお願いします。



越郷屋 2011/01/06(Thu) 11:12 No.193
DFSさん
最後の最後でHNを誤ってしまいました、申し訳ありませんm(_ _)m

*編集key未設定でした



XYZ 2011/01/06(Thu) 11:39 No.194
※本名は 「やっちゃったーマン」です (おぃ!!


DFS 2011/01/06(Thu) 12:05 No.195
越郷屋さん
いえいえ、先日私もお名前を間違えましたので(^^ゞ
本名はXYZさんの仰る通りですw

で、3端子レギュのGND-B+を見ると何の問題も無い事がわかります。
信号出力はトランスでDC的にも分離されていますし。
シールドLANケーブルの耐コモンコード特性はよくわからないのですが平衡ツイステッドケーブルをシールドで覆う構造は理に叶っていますね。

WSMLは本来ケーブルまで含めた全体で特性を評価すべきだと思っています。
コモンコード排除に関して非常に良く考えられた回路・実装だと感心します。
単に私が楽したがりなだけでw同軸使っています。
越郷屋さんには是非シールデッドLANケーブルタイプの完全オリジナルWSMLを追試してみて頂きたいです。
その場合正負の電源が必要になりますがww



越郷屋 2011/01/06(Thu) 12:33 No.196
DFSさん、ご教示ありがとうございます。
ツイストペアっと言っても奥が深いんですね(@@
http://www.miyazaki-gijutsu.com/series4/densi0721.html
中段以降に記事があります、周波数特性に関しては余りに長いと不安な気がしますけど...

♪ヤッターマンの主題歌が頭に流れてる(爆



DFS 2011/01/06(Thu) 13:18 No.197
記事拝見しました。
意外に高周波の減衰は少ないなあ、と読みました。もっと多いかと思ってました。

原典のLANケーブルはSTPタイプですが
よしださんどこで入手されてたっけ。。
実際に屋外にアンテナ設置して、となるとすぐ20m~30m必要になります。
拙小屋は同軸ですが各々25m程度5D/5C/4Cなど手持ちを使いまわしです。。
シールドLANケーブルと電源トランスが用意できたら一度オリジナルに近い形でテストしたいです。



越郷屋 2011/01/07(Fri) 01:35 No.198
回路図とにらめっこしてました(@@
±13.5vをReg7810に入力した時の出力電圧が+10vになる理屈がようやく分かりました(^_^;
回路図にReg出力電圧が10vと記載されているのは共通端子(↓が書かれている部分、一般的にはGNDですがココでは違う表現が分かり易いか@@)間の電位差で+10vになると言う事ですね。
実際のGND(0v)はLANケーブルのシールドがフローティングしていますね。

そうなるとDFSさんが仰るようにReg入力電圧は+27vになる訳で発熱もさることながら、室内ユニット側にはCT付きのトランスが必要ですから整流後の電圧が余り高くならないようなチョイスが必要になってきます(@@ トランスの電圧を抑えてロードロップの10vRegをチョイスするのも手ですが、いっそ10vRegを省略して室内ユニットで±5vのReg電源を作っても良さそうです(GNDとの電位差ができるだけ高い方が良いと言うので無ければ...)



DFS 2011/01/07(Fri) 15:09 No.199
そうですね。この回路の場合室内部のGNDはアンプ部ではGNDではないのがミソです。
No.190の*で変な事を書いてしまってました(^^ゞ
意味不明だww(消しときます)

電源は手持ちにOPアンプ実験用の電源でも有ればラクですが適当なトランスを探して作るのも手ですね。
アンプ部にレギュを置くのはノイズフィルタの役やら電圧降下対策などの理由でしょうか。
三端子レギュもモノによってはノイズ源になりますが。
12Vのバッテリを使う関係で10Vのロードロップタイプをわざわざ用意したのですがLWなどでノイズが盛大に発生しボツになりました。。



越郷屋 2011/01/16(Sun) 08:31 No.200
を(@@ LTspiceってフリーで機能制限なしの回路シュミレータなんですね。ただし、リニアテクノロジー(LT)のデバイス限定みたいですけど...

日本語の取説もあるようです。
http://www.kdenki.com/divelop/LTSPICE.html
のリンクより



化石 2011/01/25(Tue) 00:14 No.208
XYZさん
福永さんの翻訳PDFページのリンクをHPのこのBBSの横にでも張っておいていただけませんか?
「お気に入り」に入れてなくて探すのに苦労しました。
お願いします。



XYZ 2011/01/25(Tue) 01:15 No.210
OKです♪


化石 2011/01/25(Tue) 01:56 No.211
XYZさん
早速貼っていただいてありがとうございます。
これで探さなくてすむ方もあると思います。
LZ1AQさんの参考資料のリンクも大変参考になります。



DFS 2011/01/27(Thu) 14:03 No.212
Perseusのリモート化が始まってペルお持ちの方には自宅WSML 2-PCL(10dB以上ゲイン下げVer.3.14m全周×2)を実際に体験してもらえるようになりました。
自宅は電柱ノイズ他雑多な不要信号に取り囲まれており悲惨なのですが
WSML自体の性能についてある程度は評価いただけるのではと考えています。
MW以下に関しては強力なローカル局により評価不能ですがSW帯はそれなりに、でしょうか。
先ず本来のゲインよりは大きく下げてある事をご承知下さい。
それでも中波のオバケはまだまだ出ていますorz

又他にもWSMLをお使いの方もいらっしゃるようなので、より多くの体験ができるようになりますね。


  ALA-1530S を分配したときのオバケ対策 XYZ 2011/01/24(Mon) 02:42 No.201
ALA1530を分配器を通してRXに入れたときに片方のRXの電源を落とすとオバケが出まくりますが、何か良い対処方法はない物でしょうか?

ちなみに、アンテナを分配している全ての機種の電源を入れっぱなしで聞いております。


DFS 2011/01/24(Mon) 13:27 No.202
分配器は2分配でしょうか。
しっかりした設計の品ならそのような症状が出る恐れは少ないと思うのですが。
ALAのポストアンプ部が出力インピーダンス不整合などでおかしな動作しているように見受けられます。
対策は考えられますが根本的解決には分配器を再検討すべきかもしれないです。



越郷屋 2011/01/24(Mon) 21:43 No.203
こんばんは(^^ 以前松阪ペディのイベントでNDXCへ来訪させて頂いた時に青木OMから[分配中のRXの電源をOFFにするとそのRXのバリキャップが悪さをする事がある]とアドバイスを頂いた事があります。

簡易的な対策はXYZさんの仰るように[分配中はRXの電源を切らない]ことです(^_^;
電気的な対策となると方向性結合器か何かを噛ませるとか(@@




DFS 2011/01/24(Mon) 21:54 No.204
越郷屋さんこんばんは。
ダイオードですね。受信機によってははBPFなどの切り替えにダイオードスイッチ使ってたりしますが。。
バリキャップは同調回路での使用が主でしょうけど。
RXに電源が入っていれば正しいバイアスが掛かって問題を起こさないのでしょう。
分配器のアイソレーションでは防ぎきれないのですね。



化石 2011/01/24(Mon) 22:06 No.205
XYZさん
515は間違いなく起こります。
トップ段のBPFのダイオードースイッチのいたずらです。
他の受信機でも起こることがありますが515はどんなアンテナでも必ず起こります。
この質問は昔よくありました。




越郷屋 2011/01/24(Mon) 23:02 No.206
RXのBPF切替はバリキャップではないですね(^_^;チョッとうろ覚えだったかも

電気的な回路でも方結はチョッと意味が違いました。
http://www.mwave-lab.jp/isolator.htm
アイソレーターで対策できそうですけど具体的な回路が分かりません(^_^; しかし、確か6dBくらいロスしますので勿体無いですねーー



DFS 2011/01/24(Mon) 23:12 No.207
515特有の現象だったんですね。
ATTが機械式スイッチなら入れておけば問題回避できますがリレー切り替えだと無理ですし。
ワッチの間中電源ONもツライですねw
515電源連動のリレーでも作りましょうか。
電源切れると515入力側はOPEN、分配器側は50Ω終端するように切り替え。



XYZ 2011/01/25(Tue) 01:15 No.209
DFSさん、越郷屋さん、化石さん、ありがとうございます。
二台だけですので・・・でもたまに面倒くさいときがありますw


  Wideband Active Small Magnetic Loop Antenn (2) XYZ 2010/10/07(Thu) 19:07 No.105
長くなったので新スレ上げます。
WASM-LP(ループアンテナ):http://www.lz1aq.signacor.com/docs/wsml/wideband-active-sm-loop-antenna.htm
翻訳(福永さん):http://www5a.biglobe.ne.jp/~mitu/wsml_eng_jpn.pdf
前スレ:http://ani.atz.jp/DX/bbs3/?res:1

現在DFSさんが色々と実験中。 かなりの実績が出ております。

こちらでも面白い実験をされております↓
参照:http://unji2525cat.at.webry.info/theme/7c42c088c5.html


DFS 2010/10/09(Sat) 19:39 No.106
新スレ有難うございます。
独りでスレ消費してしまい恐縮しております(^^ゞ

現在は少しずつクロスエレメント作成に挑戦なさる方々が出てきており
アンプ部も実験を徐々に他の方のロケでも行ってもらう状況になりつつあります。
エレメントとアンプ、果たしてどの程度実用になるのか
特にDXに使えるのかを主眼として進んで行くと面白いのではと思っています。
拙小屋で2パラ串を用いてまずます?の成果が上がってきており
ALAに比して相互変調特性は劣るもののDX局を捕まえる能力はなかなか健闘しているほうではないでしょうか。
特にエレメントの複合化は日本ではあまり耳にしないアイディアを用いており将来性は十分に有ると確証に近いものを持っています。
いまだ報告の無い4パラが稼動するのを期待を持って待っています。
私自身も4パラに向けて準備を始めたいと思います。
冬が来る前に~w



DFS 2010/10/22(Fri) 18:56 No.120
先日から池田さんもWSMLを稼動しておられます。
エレメントを作成中との事で基板製作のお手伝いをしました。
無事稼動しているようでYouTubeでノ受信動画をご覧の方もいらっしゃるのでは。
http://www.youtube.com/user/garacha1401
池田さんも是非使用環境、使用感などこちらにご紹介願いたいと思います。

今後もどしどし串・クローバーを屋根にベランダに増殖させるべく出来るだけのアドバイスとサポートをしたいと考えています。
アンテナとして完成させ動作するように作り上げるには若干の技量と問題対処能力が求められますが
より良く聞こえる、自分オリジナルのループに是非挑戦して欲しいものです。



池田 2010/10/22(Fri) 22:02 No.121
皆様こんばんは、DFSさんに多大な協力を頂き、10月17日に
完成致しました。私のロケはNHKの強電界地域ですので、
アンプを工夫して頂きました。今は未だ試験運用といった感じですが、ゲインを下げた状態でも、信号の浮かび上がりが良くて、
DX局の補足能力は相当な力が有ると思います。いままでキャリア程度だった所が、ちゃんと音に成ります。使用環境ですが
マンションの最上階で、給電点はおよそ45mです。
使った感じではとても良いと思います。DFSさんが書かれて居ます様に、多くの方が試される事を願っております。
ますます此のアンテナでの受信が楽しみです。1万円も掛からずに作れました。



池田 2010/10/22(Fri) 22:09 No.122
このアンテナの写真は↓に載せてありますのでよろしければご覧下さい

http://twitpic.com/2zoey5
http://twitpic.com/2zofj9



井上 2010/10/23(Sat) 07:35 No.123
池田さん とうとう稼動ですね。おめでとうございます。抜群でしょうね!!
私は基板作製に入ります。夜中ペディもしているので、眠いです。



池田 2010/10/23(Sat) 07:45 No.124
井上さん、おはよう御座います。
DFSさんの御陰でなんとか出来ました。
私は基板の方は無理なので、もっぱらアンテナそのものを作成しました。性能は良いですよ。



DFS 2010/10/23(Sat) 09:47 No.125
池田さん凄いロケですね
荒天時など慣れないと生きた心地がしないかもww
NHKなど中波の強電界地で高さもあると余計に相互変調が気掛かりです。
しかし上手にエレメント加工してますね。
美しいアンテナは良く聞こえる!と言いますのでどしどし難局を串刺しにして料理してくださいww

http://xfs.jp/7Aitw  電源重畳
http://xfs.jp/qyRvP  電源別ケーブル
実験中のWSML省略版です。
原典はLANケーブル、平衡出力でノイズ対策していますが一般的ではないので同軸を使う事にしています。
その場合コモンコードフィルタを同軸の両端に追加すべきでしょう。
この回路定数ではPCL化すると非常に高ゲインです。
低域がゲイン過剰の感も有りますがハイバンドでの利得を確保するとこの程度は欲しいです。
4パラクロスでSWハイバンドまで高い利得が得られるとアンプのゲインを絞る事が出来ます。
抵抗4本の比率をちょっと変更するだけで大幅にゲインが変わります。
現状のWSML PCLの能力は拙小屋の他アンテナとの比較などで雰囲気を掴めると思います。
現在ビバ200mを北東に張るべく準備中です。
無事完成したらWSMLPCLとの比較が楽しみです。



池田 2010/10/23(Sat) 10:37 No.126
こんにちは、
>池田さん凄いロケですね
>荒天時など慣れないと生きた心地がしないかもww
地上で風速4mだとするとここでは6-8mに成りますので、
恐ろしいですww荒天時は即アンテナおろします。
DFSさんのところでビバ200mはまたまた凄い所をGETでしょうね。楽しみにしてます。



化石 2010/10/24(Sun) 05:46 No.128
池田さん
すばらしいできばえですね。

ちょっと気になったのが防水容器ですが、これポリプロピレン製ではないでしょうか?
化学専門の池田さんですのでご存知だと思うのですが耐光性が悪く1年ほどたつと見事にボロボロになります。
エレメントが止めてあるのはVEのボックスだと思うのですが、アンプ部もやはり電工用のプルボックスと呼ばれている硬質ビニールのボックスのほうが良いと思われます。
色々なサイズのプルボックスが電工メーカーから出ています。



池田 2010/10/24(Sun) 09:14 No.129
化石さん、こんにちは
防水容器はPPですが塗装してありますし内部に遮光幕を貼って有ります。PP製ですのでいずれにしても永年の使用は無理ですから、
未来工業製などの電工用のプルボックス等を含めもっと良い材料を探してみようと思います。アドバイス有り難うございます。



井上 2010/10/24(Sun) 19:01 No.130
今日は基板作りをしていました。一気に基板を仕上げましたので、次回はアンテナ枠をいきたいと思います。DFSさんいろいろとヘルプありがとうございます。
http://sun.ap.teacup.com/7030545/



DFS 2010/10/24(Sun) 19:54 No.131
こんばんは。
井上さん、出来つつありますね!
実際の受信ではアンプの出口にコモンコードフィルタが欲しいです。(受信機の前にも)
シエスタさんのところで紹介されていたのを真似て作りました。
ttp://bit.ly/cG83sE
FT-114#75に1.5D、もしくは更に細い同軸で巻けるだけ巻いて作ります。FT-140のコアがあれば巻くのが楽ですが。。
LW中心なら巻き数はかなり多くなります。

池田さん調子がよければそのうちBOXを帯候性のあるものにしてくださいね。
私は貧乏性なのでタッパーに黒の塗装やらビニテで補強してますw



井上 2010/10/24(Sun) 20:04 No.132
あら、FT140買ってきておけばよかったw
RG174って1.5D2Vのことですか?

おかげさまで少しずつできつつあります。FB801とFT50-75の2つ使っています。



DFS 2010/10/24(Sun) 20:20 No.133
1.5Dと似たようなものだと思います。
もう少し細くても受信用なので問題ないのですが。
通販だと0.7Dが有るようですね。
それだとFT-114にも余裕で巻けると思います。
何かの購入のついでに用意されると良いですね。
まあLWは外的なノイズも非常に多いので厳しいですw
自宅でノイズと得体のしれない信号ばかりのッバンド内を見てガックリ来ますorz



池田 2010/10/24(Sun) 22:12 No.134
こんばんは。
DFSさん、AMPのBOXは近いうちに未来工業のを探して交換します。
RG174は外径2,2mm位で、オヤイデ電気で売っています。
通販も可能です。FT140も揃いましたので、一気に出来そうです
私の所では得体の知れないノイズが多いのであらゆる事を試してみます。



DFS 2010/10/24(Sun) 22:29 No.135
池田さん
あ、1.5Dより細いですね。細い同軸は割高ですがコアも大きなのは高いしw
何かのついでに買います。
FT-114に1.5DではLWまでカバーする値にはならないようです。
小屋の場合人工ノイズは無くPCとSDRの発生するノイズが問題になるだけなので巻数ケチっても大丈夫でしたw
ICMのテストで判ったのは同軸にも結構不要な信号が乗るものだと。
更に数作って各アンテナ直下にも入れようと思います。



池田 2010/10/24(Sun) 22:37 No.136
DFSさん、こんばんは。
RG174を20m買いましたから、思い切り巻こうと思いますww
アンテナ直下も大事ですよね。入るだけの物は全部入れようかと。



XYZ 2010/10/25(Mon) 23:38 No.139
福永さんによる原文翻訳(PDFファイル):http://www5a.biglobe.ne.jp/~mitu/wsml_eng_jpn.pdf


井上 2010/10/26(Tue) 00:53 No.140
福永さん
翻訳お疲れ様でした。ありがとうございます。



DFS 2010/10/26(Tue) 05:45 No.142
こちらにも。
福永さん大変お世話になりました。
今後の実験・考察に大変大きな助けになります。

「アンテナの広帯域性と、スモール・アンテナの低ノイズ
フロアは、対立する要素である。」
これがLWにおける性能とSW域までの特性の両立の困難さを示していますね。
PCL化でインダクタンスを減じノイズフロアを下げるとLW域ではインダクタンスが不足してゲインが下がる。
LW域での使用を主にするなら単ループのインダクタンスを増やす=ループ径の大型化、そしてそれをPCL化する方向になります。
その場合SWの広域の特性は犠牲になります。
実際には、例えば全周4m×4パラクロスでも作って各周波数帯のパフォーマンスをALAなどとも比較してみる必要が有ります。
後は実践有るのみです。



化石 2010/10/26(Tue) 09:26 No.143
>これがLWにおける性能とSW域までの特性の両立の困難さを示していますね。

さてこれをどこで折り合いをつけるかですね。
4パラでLWのゲインがどの程度下がるかです。
逆に2m4本繋ぎの全周8mの2パラでSWの上限がどの程度まで使えるかですね。でも直径5m以上になりますね。

シングルループの非同調ですとマイクロループの特性の一つ8の字特性が大体6MHz位まででそれ以上はボケますがパラ化によりこれが上の周波数まで維持できそうですね。
しかし実際には電離層伝播で偏波面が変動しますのでどこまで実用的なのかは不明ですが。

DFSさんのWSML省略版の回路公開でチャレンジされる方も出てくると思いますがTrのhFT特性を合わせないと差動がずれますのでTrの選別をしないとだめですね。
チャレンジされる方はこのあたりが注意です。
もっと簡単にと思われる方や自作に自信のない方は、既製品のALA100M/100MSがヘッドアンプとして使えると思います。100MSほどのゲインはいらないと思いますが・・・

>後は実践有るのみです。
時間がほしいです。



DFS 2010/10/26(Tue) 10:20 No.146
化石さん
ご多忙なんていう言葉が当てはまらないほどお忙しそうですね。。
体調まだ万全ではないのでは、と心配しております。
WSML一本で全てを聞く必要もないのので他のアンテナに任せるバンドとWSMLで主に聞くバンドという配分でも良さそうです。
LW~SWの中程迄なら大きめループで余裕だと思います。現実的にはあまり大きく出来ませんが。
ハイバンドは異なったアンテナ形式のほうが良い場合が多いです。

是非シンプルWSMLアンプを作成してエレメント複合化にチャレンジしてもらいたいです。
早急にアンプ部の作成要点をまとめて公開します。
単純な回路構成ですので特に留意点もないですが(^^ゞ
Trの選別はhFEが計れるデジタルテスタが安価で有りますので買っても損にはならないでしょうし後々役に立ちます。
差動部のバランスですが実際はテスタでhFE選別したらアジャスト用VR不要なほどバランスは良かったです。



DFS 2010/11/10(Wed) 09:20 No.163
最近ビバ設営でWSML実験がご無沙汰になっています。
WSMLもビバの指向性が向いている信号には負けますが聞こえないと言う事は少なく、300m対2m輪っか×2と考えると大健闘でしょう。
ハイバンドは串化で大幅に改善されますが19mb以上などはそもそもスモールループの守備範囲外です。
他に高ゲインのアンテナを実現容易な波長ですので1本のアンテナに固執するのは如何なものか。

フィルタ換装でも斬新な実験をされているBAUDOWさんもWSML試作されたようです。
ttp://unji2525cat.at.webry.info/201011/article_4.html
串化して更に化けるWSMLの魔力に嵌ってもらいたいものですw
それにしてもどこでも中波ローカル局のレベルが高いっすね。。
広帯域非同調ループのアンプで最も重要なのが高耐入力特性であるのは議論の余地がないです。
アンプゲインを下げて問題から逃げていては聞こえない局が増えるだけです。



BAUDOW 2010/11/10(Wed) 23:24 No.164
DFSさん はじめまして
大変有意義な実験をされ、また素晴らしい成果も出され、敬服しております。
ここでの活発なやり取りを拝見し、私も是非作ってみたくなり、このたび1台試作してみた次第です。使ってみての印象は、予想を超えた素晴らしいものを感じております。
私もアンプ自体のゲインを下げるのは避けたいと考えており、必要に応じてアッテネータで対処していく方針です。何しろ近所に日本一のスーパー送信所(NHK菖蒲久喜)があり、苦慮しております。
DFSさんやその他OM諸氏の意欲的な実験にはとても及びませんが、少しずつ色々試していきたいと考えております。
何かの機会にご指導を仰ぐこともあろうかと思いますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。




XYZ 2010/11/11(Thu) 00:29 No.165
気になるブログの気になる方が気になる事を始めたので非常に気になっておりましたwww
どこまでいじくるのか・・・・楽しみです♪



DFS 2010/11/11(Thu) 10:32 No.166
BAUDOWさん、はじめまして。
Blogのほうでご挨拶をと思いましたがエラーで(^^ゞ
弄りがいのあるアンテナですので弄り倒してやってくださいw
2段、4石の簡素な回路で結構いい線いけるのが嬉しいですよね。
エレメントのFat化複合化でゲインとS/Nは劇的に向上しますので今後実験お願いします。
ループ径(全周)も全体性能に大きな影響が出ます。
中波はどうにもこうにも、ですね~。たった10kw×2の地元中波も近距離では大変受信の妨げになります。
エレメント性能向上したら確実にADC CLIPが(^^ゞ
その時点ではアンプゲインの調節が必要になるかもしれません。
2段目のエミッタ周りの抵抗値の配分の変更で総合ゲインは大幅に調節できますので。
実験の進捗をBlogでご紹介頂きますよう、宜しくお願いいたします。

XYZさん、一緒に見守りましょうね♪



BAUDOW 2010/11/11(Thu) 20:51 No.167
DFSさん、XYZさん、ありがとうございます。
とりあえずWSMLの性能をできるだけ引き出せるよう、やれる範囲でエレメントを工夫してみようと思っています。
まずは細長いアルミ板で1ループをやってみて、次に串刺しにもTRYしてみようかと。その経過報告は追々ブログに載せていきたいと思いますので、何かの参考にしていただければ幸いです。



DFS 2010/11/12(Fri) 23:16 No.168
BAUDOWさん
是非追試、それを超えた新境地に向けて実験をお願いします。

今夜は必要に迫られループ径の違う常設WSMLと移動用WSMLの比較試験をしていました。
常設のほうは2cm幅アルミ板全周4m×2、移動用は3.14m×2、3cm幅です。
ハイバンドにおいては基本的に目だった差が無く、MWから下で大きな差が出ました。
これまで厳密に同時比較していなかったのですが
MW以下で移動Ver.はノイズフロアが常設に比較して10dBは高くなり、弱い信号がノイズフロアの下に埋もれました。
原典の著者ソフィアのオヂサンも述べられていた広帯域化とノイズフロアのトレードオフになるとの見解を実証した形になります。
もしMW以下を主眼に串化するなら単ループは大きめにならざるを得ません。
大きな単ループは動作上限が下がるので適切なループ径は重要なポイントになります。
特にMW帯以下をターゲットにしていなかった常設串ですが図らずもMW/LWで好結果が得られた理由の一端が確認できました。



DFS 2010/11/14(Sun) 18:22 No.169
最近架設したビバ300mを含め気ままに比較したペルファイルをUPしてみました。
4アンテナ切り替え器を作ったのでおいおい比較テストペルファイルを作成・紹介します。
WSMLなど各アンテナの実態を把握検証するのには
ペルファイルは良い材料です。
http://firestorage.jp/groups/2f11f7406d02d5ea3893a3473dfe18868ede6316
YouTubeに上げたのも有ります。
大小様々ですのでお暇な時にどうぞ。



XYZ 2010/11/14(Sun) 22:57 No.170
参照1:http://unji2525cat.at.webry.info/201011/article_3.html
参照2:http://unji2525cat.at.webry.info/201011/article_4.html
参照3:http://unji2525cat.at.webry.info/201011/article_5.html



DFS 2010/11/22(Mon) 06:04 No.171
エレメントによる全体性能の違いを再び実験。
4m全周のACコード利用シングルループを常設PCLと並べて比較しました。
他の常設アンテナも含め受信してみました。
http://www.youtube.com/user/2010DFS
ペルファイル:
http://firestorage.jp/groups/25512c1677dace496d9338b3c15909cd0d91ae93
板状エレシングルも後日上げてテストします。



DFS 2010/11/22(Mon) 21:59 No.172
昨日WSML回路のバランスについて示唆を貰ったので
試作した基板のVbeを計測しましたがほぼ偏差なし。
hFEをデジタルテスタで揃えたペアを使っています。
バランス調整の為の半固定を2段目のエミッタに入れたアンプも現用なのですが
hFE揃えたTrペアでは調整点はVR入れない時と同じで、尚且つVRを結構回してズラさないとバランスが崩れませんでした。
ベース接地回路のペアリングにはVbeを揃える必要が有り後段はhFEと言う原則であるのは確かですが
hFEを容易に入手可能なデジタルマルチテスタのhFE測定モードで揃えるだけで調整不要な程良くバランスが取れ、
アンバランスに対する感度が低いと言う原典の説明にも沿う結果となります。

更に厳密にバランスを取る為に半固定入れるのがベストなのは言うまでも有りませんし
在庫をパーツボックスに溜め込むのも無駄ではあります。

無選別でそのまま組んだ基板との差がどの程度有るのかなあ。
>The transistors are the popular PN2222A which have quite linear response [7] noise figure of 4 dB and acceptable power dissipation. Using lower noise transistors do not improve substantially the noise floor (Appendix I). To improve the 2nd order distortions a matched transistor pairs should be used (at least hFE). The collector currents of the first and second pair are 25 mA and 40 mA correspondingly. The power dissipation of PN2222A (TO92 case) is 0.5 w at 50 deg. C ambient temperature and these transistors work without radiators. In the case where the loop will be used for frequencies up to 50 MHz the output transistor pair should be with FT > 1 GHz e.g. BFR96 or something similar.

2次歪みを低減させる為にマッチドペア使えとはありますね。



化石 2010/11/23(Tue) 18:29 No.173
昔は少々高かったですが選別済みのマッチドペアTrがパーツ屋でもあったのですが、今はそんな手の込んだ売り方はしていないでしょうね?

ところでRF PRO-1AもエレメントはメビウスですからPCLということですよね。
エルメスと動作原理は同じようなものだと思いますがエレメントに何を使ってシールドにしているのでしょうね?
パラレルケーブルをツイストさせているのでしょうかね?
シールドされたエレメントの中が見たいです。




DFS 2010/11/23(Tue) 19:33 No.174
狸王さんのBBSでお馴染よしださんがデュアルTr 2SC1733で組んでらっしゃいます。
既に入手困難なレア石ですねw
現行品でそのような類のTrが有れば良いのですが・・・

RF PRO-1Aのループを調べたら
http://www.oe1ira.at/sl/loop.html
にリンクがあり
http://www.ece.unm.edu/summa/notes/SSN/note7.pdf
などのnoteが見つかりました。
内容は皆目理解できませんがw図示されたモデルでどのような構造かはおぼろげながら判明しました。



DFS 2010/11/26(Fri) 17:36 No.175
3種類のエレメントを同時比較しました。
http://www.youtube.com/user/2010DFS
現用2cm幅4m全周2パラ PCL
3cm幅3.14m全周シングル Fat
ACコード流用4m全周三角形 Wire
です。各15秒ごとに切り替えてます。
向きはLW:MW:90mb:75mb北西-南東
60mb以上は基本的に北東-南西

LW~MWはFatタイプの全周が3.14mで4mのWireと大きな違いは無くパフォーマンスが落ちました。
この周波数帯では長さが重要になるようです。
一方ハイバンドではFatとWireは明らかにFatのほうが感度が良いです。
SWしか聞かない場合は3mFat化PCLでも問題は少ないですね。
60mb~41mbの周波数帯はFat/Wireの聴感上の差は少なくWireでも実用範囲でしょう。
Wireの適応範囲は狭いという印象です。
又Fat化は最低限の長さを確保した上で行うべきのようです。
PCL化は特にSW高域の感度・S/Nの向上に顕著な効果がある&ローバンドでも良好な特性。
ビバにはノイズフロアの点で劣るが目標が高すぎ?
4m×2ではLW帯まで高性能になっているが4パラはループ径の更なる大型化が必要か。
MW程度までで良ければ4m全周×4でもOKかもしれない。
板(丸パイプ)で4パラクロスはアルミでも重量が結構なものになり4mmのアルミ線でまず試作する予定です。
2PCLとの比較である程度の傾向が判明すると思われます。



井上 2010/11/28(Sun) 19:43 No.176
2mx2m(2cm幅2mm厚アルミ板)のシングルループでALA1530とシンプルな実測インチキ比較しました。ALAのノイズに強いことは思い知らされましたが、WSMLの長波中波では大健闘していると感じます。
http://sun.ap.teacup.com/7030545/



DFS 2010/11/28(Sun) 22:48 No.177
井上さん、テスト進みましたね。
LWメインならもっとアンプゲイン下げても良いでしょうね。
当方は4PCLダイヤモンドTypeのテストを開始しました。
アンプ部を変更する必要が有るのでさわりだけ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=k0rgFVBmFnY
ttp://www.youtube.com/watch?v=MHkSJRJzlso

地元中波が避けきれないレベルになったので何とかしなくてはテスト続行不可能です。。



DFS 2010/12/08(Wed) 08:03 No.178
ここにきてWSMLに向かわれる方が増えて?きたようで何よりです。
エレメントの推奨値は全周4m程度、20mmのアルミ板エレ相当、といったところでしょうか。
これ以上太くしても変化は緩やかで重くなるデメリットが目立ってきます。
銅箔・アルミ箔などを利用すると良いかも。
全周が短いとLW域もSWハイバンドも今ひとつです。
PCL化ですが2PCLの場合でも上記の推奨値がバランス良いようです。
大きくするとそれなりに良いのでしょうが全体の寸法もデカくなり機械的強度に配慮が。。

4PCLについては現在疑問が生じたので再考中。
2PCLでは構造的にループ中心に給電点を持ってくることが出来ますが
4PCLの場合各給電点が偏りNullが明確でなくなるように思われます。
アルミ線で試作した全周5.5m三角形4PCLで地元中波が切れなくなり単ループでシミュしてみたのですがやはりNullが浅くなります。
この事についてどなたか理論的にお解りの方はいらっしゃいませんか。。

MW~SW全域でゲインはメチャクチャに上がりましたがLW域では思ったほど性能が上がりません。
4PCLになるとインダクタンスの減少効果が大きく低域ではやはり不利になるようです。
これは3.5mmのアルミ線での話ですので板エレとは結果が異なるかもしれませんが
板エレ化もインダクタンス減に働くので同じ傾向かも?!
闇雲にテストしてもあまり意味がないので当面4PCLは保留しておきます。



DFS 2010/12/10(Fri) 13:14 No.179
BAUDOWさん、Vicさんとブログをお持ちの方々がWSMLの試作をなさっています。
ご覧の方も多いとは思いますが

http://blog.goo.ne.jp/vic142178/c/5fe96106a299e3473787ae2afd2dc9ee
http://unji2525cat.at.webry.info/201012/article_5.html

BAUDOWさんはPCL化もテストされたようです。
Vicさんも2基目の作成に進まれていますね。
精力的に実験をなさる方々によってWSMLの実力が認知されてきたのではないでしょうか。

PCL化については単位ループの全周は大きなファクタです。
ループ周が増加するとMW帯などのローバンドで大きく利得が増える反面ロケによってはゲイン過剰になる場合も。
LW~SWまでバランス良く高性能を求めるのは難しいものです。
エレメントに応じたアンプゲイン、必要に応じた手元アンプ/ATT/HPF/LPFの追加、など
WSML単体だけではなく周辺も含め理想に近づける手法が要求されるかもしれません。
コモンコードノイズ対策も忘れてはなりません。

エレメントで得られる信号(Fat化複合ループ化で大きく変化する)を
上手に増幅して受信機に送り込む
WSMLは技術と知識をお持ちの方には良い素材であると思いますし
何は無くともハンダごてとテスタとガッツだけは有るぜ!という方にも最適かと。
何しろ安上がりですw
この点は上のお二人も述べてらっしゃいますね。



DFS 2010/12/21(Tue) 13:31 No.180
以前ALA1530S+portableをお借りして比較した事が有りました。
前にテスト結果をUPしていますが
各バンドのペル画像をUPしたか思い出せないwので
UPしておきます。
ttp://xfs.jp/yACEn
また実際の受信動画をYouTubeに上げていますがHFハイバンドでもALAと比較して互角以上の性能であったのを確認しています。
TPでもノイズフロアはALAより一段低く、ほぼ全ての帯域でALAと肩を並べ、一部のバンドでは凌駕していました。
コスパを考えると圧勝wかと。
追試の方々でHFハイバンドにおける感度低下について述べてらっしゃいますが
2PCL化(ただし全周が小さい場合効果は減じる傾向があるようです)で
ALAと同等以上に受信できています。
T2FDのハイバンド・ビーム方向のビバには敵いませんがこれはサイズを考えると比較するのがかわいそうですw



DFS 2010/12/31(Fri) 18:46 No.184
思えばWSMLの記事をXYZさんが紹介されて早半年。
今年後半はWSMLと共に歩んだBCLライフでした。

ブルガリアはソフィアのオヂサンの研究成果を追試して良いアンテナであると確信しそれなりに成果を上げる事が出来ました。
アクティブマグネティックスモールループはことさらに新しいアンテナではなく随分研究されてきたアンテナではあるのですが
誰でも気軽に作れるだけの資料が見当たりませんでした(見つけられなかっただけ?w)。
非常に簡易な回路構成とエレメントの工夫により、市販のALAなどに迫る性能を私たちにもたらしてくれました。

インターネット上に公表されたオヂサンの記事は誰でも追試可能な形で提示されました。
WSMLの名を冠するのは彼の心意気に応え敬意を表すためです。

今後更に多くの方がWSMLの資料を参考にアレンジを加えながら自分だけのWSMLで長波から短波、VHFに至るまでの電波をキャッチされるのではと期待しています。

このアンテナの実験に際してXYZさんが報告の場を提供していただいた事に感謝します。
甘えて資料やらペタペタ貼り付けてしまいましたm(__)m
来年も4-PCL化のテストを続行し、解った事があれば随時報告したいと思います。



井上 2010/12/31(Fri) 19:47 No.185
XYZさん DFSさん 楽しいWSMLをご紹介下さり
ありがとうございました。LZ1AQさんにもmny tnx!big single ループを作ることができました。今年も1年間、楽しむことができたのはお二方のお蔭です。ありがとうございました。



XYZ 2011/01/01(Sat) 08:55 No.186
DFSさん、井上さん、あけましておめでとうございます。
DFSさん、今年も遠慮せずにやらかしまくってください♪
井上さんも凄い情報をお待ちしておりますw
今年もまたよろしくお願いします!



DFS 2011/01/01(Sat) 10:21 No.187
XYZさん
あけましておめでとうございます。
やらかし続きの昨年でしたが今年は狙い通り!の受信を目指して頑張りますw
アンテナその他の実験も続けたいです。
多くの方が技術的な興味を持ち実戦もされているので益々このボードの重要性が注目されるのではと思います。
本年も宜しくお願いいたします。

井上OM、昨年中は本当にお世話になりました。
短波以上にしか目が向いていなかった私にLWの面白さの一端を教えていただきました。
今年も幅広いバンドで色々教えてくださいね。
WSMLローバンド特化Ver.の開発も楽しみです。


  KOPEK AR-1002@富士無線 越郷屋 2010/12/23(Thu) 11:01 No.181
ボーナス商戦のドサクサに紛れて(^_^; ポチっと買いました。只今カミさんのお説教が終わったところです(爆 ローテーターの詳細はDX COMMの過去ログ(15ページだったかな?)で[小型ローテータ]で検索すればHitすると思いますので割愛します。

200v仕様と言う事で改造可能かどうかフタを開けてトランスの配線を確認しましたがタップ等は無く200v:24v専用のトランスでした。直流モーターなら倍電圧整流でイケるんですけど...あきらめ・ω・
また、分解時にコントローラを逆さにしたまま裏蓋から開けようとするとギヤやバネが飛び出す可能性がありますのでビスを外したら表向きにして、ダイヤルを抑えながらそっと表蓋を外すようにします(@@

やはり外付けのステップアップ(昇圧)トランスで動かすのが常套手段のようです(@@
ヤフオク等を見ると80wや150wと謳った商品が\1,000-前後で出品されてますが安全装置の記載は見当たりません(ヒューズくらいは入っていると思うのですが...)

http://www.devicenet.co.jp/trance/up/dtl/ti-29.html
こちらのトランスならサーマルプロテクタ(温度保護)も付いていて安心、でもお値段はチョッと高目・ω・
ココにも記載されてますがモーター機器の場合、始動時に多くの電流が流れると思われ、アンテナ角度の微調整を頻繁に行なうとトランスの発熱も増えるかもです。


XYZ 2010/12/23(Thu) 21:34 No.182
全くもう!

暮れのお金の掛かる時期に何買ってるんですか!?

あーなーたーはー !!!


・・・日本海を沿って聞こえてきましたよw
私も今は 100%女房殿がお金の管理をしているので自由に買える物は一切無くなってしまいました Orz
せめもの救いは女房殿も昔BCLをやっており、多少の理解を得ることが出来る・・・・かなかな??(ぇw



越郷屋 2010/12/24(Fri) 01:58 No.183
肉を切らせて骨も折る...って違うか(@@★
もう昇圧トランスもポチっちゃいました(^_^;

コントローラに入ってるトランスをよくよく眺めると40VAはないサイズに見えます(@@
http://www.ip.mirai.ne.jp/~moriden/24300.htm
こちらの24VA(1A)とほぼ同サイズ(こちらの方が数mm大きい)
根性があればトランス換装も有りかな。
ちなみにコントローラには管ヒューズが入ってますがリード線が直接ハンダ付けされてますので電流値は読み取れません(後日、実測してみます)


  どなたかお願いします! 化石 2010/09/27(Mon) 11:53 No.96
WSMLの原典文献を和訳していただける英語に強い電子工学系の方見えませんか?

私なども英語は苦手で、英文資料はいつも斜め読みばかりです。
やはり原典が英文ということで一歩が踏み出せないようです。
動作理論も書かれていますのでなるべく正確な翻訳がほしいと思っています。
どなたか吾こそはという方か友人の中にいるというお方お見えになりませんか?


DFS 2010/09/27(Mon) 12:14 No.97
私からもお願いしたいです。
理論的解説の部分はスモールループの動作を正しく理解し本アンテナのエレメント高能率化のキーとなるので重要なんですよね。
理論の理解はとりあえず後回しで作ってみようというかた向けに参考(になるかどうかわかりませんが)資料を作り始めています。



福永 2010/10/15(Fri) 22:53 No.115
Fig12."Hermes" loopとあるんで、「はて?」と悩みました。
いろいろ調べると、ブランドの「エルメス」のこととわかりました。
こんな感じのペンダントの画像が出てきます。

さらに、文献18とあるんで、みたところ、商用のエルメスループのアレイの存在を確認。
http://www.usantennaproducts.com/pdf/hermesloop.pdf
APERIODIC LOOP ANTENNA ARRAYS
aperiodicを工学辞書で調べたら「非同調」でした。
指向性が魅力!



DFS 2010/10/16(Sat) 15:43 No.116
福永さん
お世話になります。
hermes、ループインダクタンスを下げる工夫の一つとして考案された形状みたいですね。
板状アルミの更なるFat化に応用できないかと考えた事もありました。



福永 2010/10/25(Mon) 23:27 No.137 Homepage
翻訳しました。意味不明文もあるかと思いますので正しい訳をご教示下さいませ。
OpenOffice Writerで作成しましたが、フッターでページ番号を入れようとすると何故か全ページに「ページ番号」と入ってしまうのでページ番号は打ってません。サムネイル表示でみて下さい。



XYZ 2010/10/25(Mon) 23:30 No.138
福永さん、こんばんは。 いつもお世話になっております。
おぉぉ! これは間違いなく貴重な資料になります。
PDF化も含めてかなり大変だったのではないでしょうか。
本当にありがとうございます。



DFS 2010/10/26(Tue) 05:38 No.141
福永さん、大変お世話になりました!
まだ途中までしか読めていませんが追加の参考で更に解りやすくなっていますね。
じっくり読ませていただきます。
有難うございました。



化石 2010/10/26(Tue) 09:29 No.144
福永さん、
ありがとうございました。
原典と比較しながら日本語で読めるというのは非常にうれしいです。



池田 2010/10/26(Tue) 09:54 No.145
福永さんこんにちは、大変な力作有り難うございました。
ここまでにするには大変だったと思います。
原典は何回も読んだのですが、日本語が一番です。
これからじっくりと読まさせて頂きます。



福永 2010/10/27(Wed) 02:39 No.147
こんばんは。
著者(訳者ではなく)の書きたかったことを理解するうえで、日本語訳を助けにして頂ければ幸いです。私も翻訳の過程でいろいろと勉強させて頂きました。

段組みのないグレー背景の【訳者参考】は、URLから文章を拝借したもので私の文章ではありません。これらは、私自身がわからない箇所やあやふやであった箇所でもあり、これらのURLを適宜参照しながら読みますとさらに理解の助けになるかと思います。

これを一つのきっかけにして、さらに有意義なご議論が展開されることに期待しております。


  KAGEYAMA ΔLOOP Antenna XYZ 2010/09/01(Wed) 20:58 No.3
参照:http://sky.ap.teacup.com/applet/akagebcl/msgcate4/archive
現在、非同調型を制作中です。


XYZ 2010/10/16(Sat) 20:38 No.117
「ΔLOOP9」 KAGEYAMA ΔLOOP Antennaの最新バージョンの完成告知が出ておりました。
影山さん、お疲れさまでしたw



影山 2010/10/17(Sun) 08:24 No.118 Homepage
呼ばれたので出てきました。
昨日、発振止めの回路定数を決定しました。今頃、中国で試作基板が出来上がっている頃だと思います。
現在は、ユニバーサル基板に作っていますが、次のステップは、きちんとしたプリント基板を入手して、同じ性能が出ることを確認します。
OKでしたら、出版社の方にGOを出します。
楽しみにお待ちくださいね。


  FM狭帯域化 ナローフィルター XYZ 2010/10/10(Sun) 06:50 No.107
DE1103のFM帯ナロー化とサージ対策改造;
http://unji2525cat.at.webry.info/201010/article_2.html

おぃおぃ:http://unji2525cat.at.webry.info/201010/article_4.html
あれあれ:http://unji2525cat.at.webry.info/201010/article_5.html
・・・というわけで結局何台かの受信機全部やっちまったようですw
ここのブログ記事はいつも楽しいですね♪


化石 2010/10/10(Sun) 13:50 No.108
うちの受信機にも入れていますが、このフィルター切れますよ。
今は無き愛知国際FM79.5MHzと79.7MHzのFM長野が完全に分離できました。



XYZ 2010/10/11(Mon) 06:19 No.109
ムラタの Narrow Bandwidth シリーズ のIF10.7MHz用セラミックフィルターの特性:
http://unji2525cat.at.webry.info/201010/article_6.html
※追加で記事が上がっていましたのでこちらも。



BAUDOW 2010/10/11(Mon) 07:56 No.110
XYZさん、化石さん、初めて投稿させていただきます。
大変充実した情報満載のFBDX ROOMの開設、ただただ頭の下がる思いです。
こうしたメジャーな場所に私のブログの記事をご紹介いただき、本当に恐縮しております。
多少なりとも参考にしていただければ幸いです。
一言、お礼の意味を込めてご挨拶させていただきました。



XYZ 2010/10/11(Mon) 08:03 No.111
BAUDOWさん、おはようございます。 いつも楽しい記事感謝しております。
写真入りでわかりやすく、結論もハッキリとされておりますので本当に参考になりますw
どうぞこれからも宜しくお願いします。
そしてまた楽しい記事を期待しております♪


  Wideband Active Small Magnetic Loop Antenn XYZ 2010/09/01(Wed) 20:53 No.1

DFS 2010/09/02(Thu) 19:34 No.7
おお!アンテナ部門の板を有難うございます。

WSML数ヶ月弄っていますが進歩しているのか不明ですw
「超」高性能とはいかないまでも比較的簡単な構成でそこそこ使えるワイドバンドループとしてとっつきやすいアンテナですので皆さんもぜひw
何かしら進捗があった時には書き込みますのでよろしくお願いします。



XYZ 2010/09/02(Thu) 20:07 No.8
DFSさん、こんばんは。 いつもありがとうございます。
しばらく放浪するかも知れないので(笑)ネタ場を増やしましたw
いつも協力いただいているDXerの皆さんはDX情報のみでなくアンテナや技術に関しても詳しい方が多いので雑談場にでもしていただけたら嬉しいですw



DFS 2010/09/03(Fri) 10:05 No.9
目の治療なさるんですね。
XYZさんがいらっしゃらないと寂しいですから。
治療が早く終わると良いですね。
WSMLは串ダンゴ(Parallel crossed loops)
で大きく性能UPしていますが更なるループのfat化を目論んで3cm幅のアルミ板を追加購入しました。
現在2cm幅なので1.5倍になります。
先月の比較画像をUPしておきます。
WSML単ワイヤー、串ダンゴ、T2FDそれぞれのHFSpan。
http://firestorage.jp/groups/2f11f7406d02d5ea3893a3473dfe18868ede6316
HFSpanでは大まかな信号レベルしかわかりませんが。
時間帯でローバンドの自然界のノイズレベルも結構変化します。
空電などもあるのでアンテナのノイズフロアを調べるのはいつでも、ともいきませんです。。



DFS 2010/09/04(Sat) 08:55 No.10
今朝久々に各アンテナ比較してみました。
もっと早起きしてローバンド中心にしたかったのですが(^^ゞ
ハイバンドで高S/N高ゲインの目標は遥か先かなあ。
http://www.youtube.com/user/2010DFS?feature=mhum



XYZ 2010/09/04(Sat) 22:02 No.13
サンプルがRomaniaなのが少し受けましたが、なんともローノイズですね。
25-13mb間のゲインの高いアンテナが欲しいのですが ALA-1530 >> 303WA ですので我慢しておりますw



DFS 2010/09/05(Sun) 08:41 No.17
最後のRomaniaはおまけですww
ノイズの多い場所はアンテナの実験・比較をするには適切ではないです。
ハイバンドなどペルのメーター読みで-120dBm近傍にノイズフロアがあるT2FDと-110dBのWSMLといった具合ですから。。(BW4kHz・SメーターRMS表示)

ここでWSMLの記事の中で重要と思われる部分を。
The main rules are:

1. Only single turn loop s must be used.

2. The loop loss resistance is not important so the material can be aluminum instead of copper.
3. A circular form of the loop – the ratio L / Area should be minmized.

4. A “fat” conductor loop with low inductance or parallel loops should be constructed to reduce the inductance.

5. Parallel crossed loops are promising. With this technique loops with much bigger area, low inductance and high upper frequency can be constructed. At the same time they exhibit the radiation pattern of a very small loop. In this way the wideband loop noise floor can be reduced to acceptable level for the shortwave frequencies.

という事だそうです。
ループのインダクタンスを減らす事がスモールループアンテナの高性能化に繋がる。
エレメントを太くするのは低インダクタンス化の為です。
その理論的考察は原典に詳しく述べてあります。
微小な電波を拾うスモールループの低ノイズレベル化はまず最初にエレメントそのもので図らねば後のアンプでどんなに細工しても無駄です。

Parallel crossed loopsは広い面積で電波を拾い尚且つシングルループよりインダクタンスを減らすので高能率エレメント化の有効な手法です。単なる複数ターン化とは全く電気的動作が異なります。

後のアンプ部に関しては低インピーダンス入力である事、帯域の制限に繋がるインピーダンス変換トランスなどを使わない事、自然界ノイズを上まわらないだけのNFと高IPを持つ事です。
この部分は原典より更に良い素子・回路が考案できるのではないでしょうか。

以上アクティブスモールループにおけるエレメントの重要性がこの記事の鍵となります。

現状のノイズフロアを4パラのcrossed loopsで更に下げられればハイバンドでT2FDの域に近づけることが可能になるかもしれません。
ただしここまで来ると原典のアンプでは力不足の感が有り多少の相互変調が見受けられる現状ではちょっと厳しそうです。

*上記はSWの高い周波数までを対象としたアクティブループでの話ですのでMW・SWローバンド中心となると様子が変わりますね。。



DFS 2010/09/07(Tue) 09:01 No.18
http://firestorage.jp/groups/b0c7813e6b70491af6de9b5833daa70f687626e8
3cm幅の板状アルミを使ったシングルループと串ダンゴ、T2FDと比較しました。
もう一個3cmの輪っこ作りましたので2cm串と交換予定です。
3cmシングルは一段低い場所に仮設置ですがまあまあ良い特性ですので串化に期待。
なお2cm幅のループは全周4mと大型すぎるので3cm幅のは全周3.14m。直径1mに抑えました。



DFS 2010/09/11(Sat) 11:21 No.33
某BBSでお世話になっている楽太さんのご厚意で氏がお持ちのALA1530+Portableをお借りできWSML、T2FDなど小屋に設置しているアンテナとの比較を始めています。
ALA1530+Portableはエレメント接続部がBNC端子で任意のエレメントを繋いで使えるタイプです。
どんなエレメントが最適なのかも今ひとつ不明なのですが
楽太さんがお使いの5m・3D相当同軸、3mちょいのWSML用アルミ板などでテストをしています。
後には串団子もテスト予定。
昨夜とりあえず3cm幅板状アルミ直径1mで4m程度の高さ、串団子の隣で各バンドの比較を行いました。
方角は地元中波のNull(大雑把w)西南西向けです。
まだ全バンド詳細に調べてはいません。
ペル画像、HFSpan画像、参考に19mb 23mbペルファイルをUPしておきます。
他のバンドも有りますが各々大きくてUPしきらないです(^^ゞ
現状のエレメント使用でALAとWSMLには目立った差が無くノイズフロアはWSMLが全般的に数dB低い結果です。
Nullの深さ鋭さはローテータに乗っけて順番に比較しなくてはならず今回実験できるか。。
WSMLは若干相互変調やらハイバンドにおけるインピーダンスの乱れに起因すると思われるPC信号などの混入が見られるのでこの点は要検討事項です。
この後はALAのエレメント変更による変化
各バンドにおけるDX局受信での各アンテナの入感具合など時間が許す限り調査してみます。
http://firestorage.jp/groups/281f95ad4ed7f38bb8c8fc70ae0529e42c86ee72
http://www.youtube.com/watch?v=Xz-Kcd3SAiA
まだ皆さんの参考になる十分なデータが取れていません・・・



XYZ 2010/09/11(Sat) 11:26 No.34
DFSさん、おはようございます。 いつもありがとうございます。
ALAが来ましたね~w いよいよ比較も本格的・・・でしょうか。
よろしくお願いします。



DFS 2010/09/11(Sat) 11:33 No.35
おはようございます。
楽太さん様々、です。大事なものをお借りしておっかなびっくりで扱っておりますw
早く返してあげないと楽太さんがモビに出かけられないのでw鋭意実験したいと思います。
現在の感触ではやはりハイバンドにおいてはT2FDが明らかに良く聞こえます。
ALAをお使いの方で敷地に若干なり余裕が有る方はハイバンド用にフルサイズDP的なアンテナも敷設される事をお勧めしたいです。
逆にローバンドはALAを超えるアンテナとなると一般住宅では難しいと思われます。



化石 2010/09/11(Sat) 18:34 No.36
DFSさん
ALAのエレメント長は一応3mが推奨値になっています。
ALAのハイバンドはやはり少々弱いです。

比較検証よろしくお願いします。



DFS 2010/09/11(Sat) 19:01 No.37
化石さん
こんばんは。そうですか。アルミエレメントタイプのALAもその位ですよね。
長くするとローバンドは良いはずです。その分ハイバンドが更に落ち込むのでしょうが。。
広帯域アンテナですがエレメントの長さ(太さも?)ある範囲で振る事で自分のメインバンドで最も良い状態で使えるかもしれません。
中波主体、ともなると現時点で更に大型、もしくは複数ターンのエレメントは実験する予定が無いので・・・
小屋では本格的な中波の検証は困難です。

WSMLの実力がどの辺りにあるのか現状の立ち位置を確認し改善の方向性を把握する上で役立つデータが得られればと考えています。



化石 2010/09/11(Sat) 19:29 No.38
DFSさん
Youtubeの比較ファイル拝見しました。
ポータブルALAは2ndアンプ要らないですね。
WSMLのノイズフロアーまで下げても十分ゲイン取れますね。
1700kHzでS/N 20dB取れていますね、うちでは完全にノイズレベル以下で聞こえませんでした。



化石 2010/09/11(Sat) 20:19 No.39
DFSさん
ループ径は取り扱いのしやすさなどを考慮するとやはり1m前後がベストと思います。
2t以上の多巻きループは変位電流効果や垂直空中線効果でセンターアースをとっても指向性の乱れ、Nullボケを起こします。

チョットお知らせしたいことがありますのでXYZさんのメールフォームからメールアドレスをお知らせ願えないでしょうか?
>XYZさん
転送お願いできないでしょうか?



DFS 2010/09/11(Sat) 22:14 No.40
化石さん、ご覧いただけた様で。今夜も1700kHz他聞こえていました。
ゲインに関しては仰る様にこれ以上のゲインは必要ないと私も思います。

先程まで小屋ラボwで各種テストを懐中電灯の明かりを頼りに行っていました。
経過報告はまだ出来ませんが5m長の5CFVケーブルエレメントでALAはハイバンドの感度が上がりました。
WSMLをちょっと逆転しましたw
ローバンドは目立った違いが無いようでWSMLとPNGを聞き比べてもさほどの差が有りませんです。。
径の太さが周波数の高域に効いたかも!?
ブラックボックスの中身を窺い知るのは難しいですがちょっと興味深い結果です。
mailの件、XYZさんもし宜しければメアド転送お願いします。とりあえず送ってみますねw
私はこれから足りない部材を持って再度小屋行きです。
今夜はやたら蒸し暑いですorz



XYZ 2010/09/11(Sat) 22:51 No.41
化石さん、dionの方へ転送しておきましたw


化石 2010/09/12(Sun) 01:55 No.42
XYZさん
お手数をかけました。ありがとうございました。

DFSさん
先ほどメールさせていただきました。



DFS 2010/09/12(Sun) 03:32 No.43
XYZさん大変お手数おかけしました。
化石さん無事届きました。お返事致しましたのでよろしくです。
今夜は実験三昧ですがまとまりません(^^ゞ
正直なところ多信号特性以外ではWSMLとALAポータブルの差は僅少です。
この多信号特性が最も高いハードルなんですけどねw
裏を返せば多信号特性に多少目を瞑ればALAに近い性能を手に入れられるという事になります。

回路を見て作れる方なら片手間で出来ますので是非!
と何回言った事やらww
オリジナルエレメントの製作報告も見たいなあ。
田の字を誰か!(爆



XYZ 2010/09/12(Sun) 08:33 No.44
そういえば・・・そろそろ稲刈りのシーズンですね~(違!w
秋田市のマーク【矢留の印】をふっと思い出しました。
ローバンドのゲインがかなり上がりそうな気もしますが、想像ではわからないことだらけですw



DFS 2010/09/12(Sun) 09:05 No.45
おはようございます。てかまだ寝てませんがw
夕べからの比較動画をYouTubeに一挙上げました。
http://www.youtube.com/my_videos?feature=mhum
多分誰も途中で飽きるでしょうがw
各アンテナ30秒程度でチェンジしてます。
昨日の時点でのWSMLと日が変わった後のはアンプ部が変わっています。若干ゲイン下げ気味です。
稲刈りが終わった田んぼに田の字アンテナを是非w
全ての周波数帯でゲインがベラボーに上がる、はずです。



化石 2010/09/12(Sun) 13:19 No.46
DFSさん
Youtube拝見しています。
超大作ありがとうございます。本当にご苦労様です。
T2FDフルサイズですよね。評判どおりの良さですね。
WSMLは大健闘ですね。ほぼ互角といったところですね。
うちではALAのアクティブ特有のノイズのざらつきが気になるのですが、これだけノイズレベルが低いと本当に音声がクリアーです。
Djiboutiは今朝はcondx良かったのですよね。これだけきれいに聞こえたのは久しぶりではないですか?
1700kHzで有る程度は推測できますがMWの780,850kHzあたりがどの程度か見てみたい気がします。
それにしてもWSML恐るべしです。良く考えられているアンテナです。
本当にどなたか田の字アンテナの追試をやっていただきたいですね。
多分今回は時間的に無理だと思いますが、F/Sの比較ともう少しノイズの多いところでのS/N比較が面白そうですね。
今回の比較データー取り本当にご苦労様でした。



DFS 2010/09/12(Sun) 14:02 No.47
こんにちは。
T2FDは全長40m・10mHです。

データとしてHFSpanもある程度参考になります(http://firestorage.jp/groups/281f95ad4ed7f38bb8c8fc70ae0529e42c86ee72
最終的には個別の局を聴き比べるのが実態に即した評価の助けになりますね。
ALAはちょっとだけWSMLより地上高は低いですが1m程度まで下げてもよく聞こえ、スモールループの特徴を示しています。

今回のテストは人工ノイズが少ない場所ゆえアンテナの素性がわかりやすいのでは。
パッシブアンテナでさえ種類によってS/Nに結構な差が有るのも小屋で初めて体験しました。

ALAポータブルのエレメントについて
楽太さんがお使いの5CFVタイプ5mが低域から高域まで良好でした。
更に太いエレメントだとどうなるかは材料不足で実験できません。
移動先で使うケースが想定されるのでこれより太いものは使おうにも無理があるでしょうからこのエレメントがベストっぽいです。

F/Sは中波ローカルでよければデータを取ってみます。
WSMLは今日中に3cmの板状エレメント串に変更予定ですのでALAのヘッドアンプを付けてローテータでまわしてみます。
ノイズの多い場所でのテストは、難しいですねw
自宅ではALAでもWSMLでもエアコンノイズや洗濯機ノイズやら拾いまくりでこればかりはどうしようもないです。
F/Sが優れているとノイズをピンポイントでNullに追い込めるのでF/Sも大事なアンテナの性能ですね。
MW帯はなかなか比較に役立ちそうな対象が聞こえてくれないwいや、聞こえていてもMW素人の私は気が付かないだけかww
LWは162kHzのフランスがちょっと聞こえていた日がありました。
という事で今回上手く記録できていません。今夜改めて挑戦してみます。

本来は項目ごとにデータと検証をまとめ提示するべきでしょうがまあそこは皆さんで読み取ってください。

このようなアンテナ比較実験は楽しいですねw
報告を上げさせていただく場を提供してくださったXYZさんには本当に感謝いたします。
あ、楽太さん貴重なALAを快く貸してくださり有難うございます。感謝感謝。。



福永 2010/09/12(Sun) 17:00 No.48
こんにちは。
皆様、大変興味深いご議論ありがとうございます。
遅ればせながら、WSMLの記事、拝見しました。

そこで、「おっ」と思いましたのが、Fig.16の、n=2の右図、これはまさに、ジャーマンクワッド。
VHF用のジャーマンクワッド(1m×1m)でも、LW,MW,SWの広範囲で信号をよく拾っていたことを思い出しました。もちろんアンプは入れていませんのでゲインは低いです。

いわゆるCrossed Loopの一種ということで、エレメントのインダクタンスが低いことのアドバンテージでしょうかねえ??



XYZ 2010/09/12(Sun) 18:06 No.49
福永さん、こんばんは。 レスありがとうございます。
そういえば長谷川OMより以前に教えていただいた事がありました。
参照:http://tvfmjusinguide.at.webry.info/200703/article_17.html



化石 2010/09/12(Sun) 18:36 No.50
DFSさん
>ALAはちょっとだけWSMLより地上高は低いですが1m程度まで下げてもよく聞こえ、スモールループの特徴を示しています。

これは回りにそれ程影響物がない場合で、周りに建物等が有る場合はよほどうまく場所を選ばないと影響を受けます。

MWのNull測定には昼間の安定したローカル、セミローカル局の信号が使いやすいです。
私の場合R9000でしたのでAGCのかかりが浅いS-9にピークをステップATTで一定にして測定しましたが現在ではペルでの測定ですと楽ですよね。
時間が有りましたらよろしくお願いします。



DFS 2010/09/12(Sun) 19:29 No.51
福永さん、こんばんは。あれ?初めてでしたでしょうか。。島根のDFSと申します。
WSMLを暫く弄繰り回しております。
ジャーマンクワッドは以前作ってみておりエレメントが残っていたのでそのままWSMLに使ってもみました。
ACコードでは効果が見えなかったので太い材料を探した経緯が有ります。
ジャーマンクワッドは本来の動作周波数はVHF帯ですが低い周波数になるとスモールループのクロスドパラレルのに動作が変わるという事なんでしょうかね。
なかなか奥が深くて調べたい事が多いです。

化石さん、夕方はあまりNull調べるのには適していないですねw
超ローカルはNullが深く出ませんでした。
25dB程度で?な結果です。
セミローカルは既にフェーディングと混信がw
高さの件は仰るとおりです。高さが無くてもしっかり動作するスモールループの本質的な特性についての話でした。
実際の家屋設置では周りの影響を受けてしまいますね。
今日のメイン検討項目は2cm幅4m全長のループから3cm幅3mちょっとのものに変えてどうなるかでしたが
若干高い周波数で信号が上がったかな?そしてMW帯くらいになるとなんとなく信号が落ちました。
エレメント太さも重要ですが長さも全体の性能に影響があるので
自分がメインに聞く周波数帯に最適なエレメントを決定しすべし、です。
暫くこの状態で他のアンテナと比較を続けますが案外元の4m径に戻すかも・・・3cm幅のは重くてw
毎度の長文失礼m(__)m



福永 2010/09/12(Sun) 20:21 No.52
DFSさん
ACコード、NGだったのですね。
ACコードでOKですよ、とどなたかに言った気がするのですが** m(_ _)m
1年くらい前、スピーカ用の赤、黒のコードで試したときがありましたがNGでした。
WSML、今後の展開に期待しておりまする!



DFS 2010/09/13(Mon) 17:11 No.53
福永さん
ACコードで効果が薄かったのはWSMLです。
ジャーマンは普通に動作していました。表現が足りずスミマセン。。
WSMLについては回路の向上はその道の達人の方々に期待しています。
私の方はエレメントの増殖wを。
太い材料で田の字となると木製枠に板状アルミを張り付けという案が浮かびます。
あ、2cm幅の2mモノが4本手元に。後4本で・・・w
    原典のオヂサンになっちゃうww



DFS 2010/09/15(Wed) 11:10 No.56
こんにちは。
ALAとの比較も一段落したのですがALAがラオウの如く強大な存在であるのを確認して心萎えておりますw
ALAはゲイン、S/Nは言うに及ばず相互変調特性が何より素晴らしい。
この3点を高いレベルでバランスさせるのは相当困難です。
我WSMLはゲイン・S/Nにおいては良い線行ってますがIMDはまだまだです。
エレメントの性能UPはIMDの課題を浮かび上がらせる結果ともなりました。
アンプの特性向上が望まれます。

さてエレメントの違いによるアンテナ性能の違いですが
今までワイヤー→板状アルミ→串ダンゴ化と進んできたので同時に比較する状況に無かったのですが
改めてワイヤーエレメントと串ダンゴの差を比較してみたいと思います。
8月に一度テストした結果を改めてUPしておきます。
http://firestorage.jp/groups/83a01677516c7f44875974cd045321bfd2a7d96b
この時は2つのアンテナの位置がちょっと違うので再度同一条件に近くして比較します。

*上のアドレスに今夜のHFSpan画像撮って固めて上げときました。
ゴチャゴチャしてますがACコードの全周4mΔモノと2cm幅板・全周4m円形はアンプ部を付け替えるので同時に比較できません。
ローカル国の信号が上がっている時間帯ですが全体的な信号強度はT2FD>WSML Parallel>2cm板シングル>0.75mmACコード全周4m
となっています。
思ったより串がぱっとしないです。全周4m→3.14mに短くしたのが効いてしまった感が。
やはり全周を元に戻さなくてはと決断しました。



化石 2010/09/17(Fri) 12:17 No.57
DFSさん
この画像ファイルは非常に分かりやすいですね。
特にシングルの0.75mmのワイヤーと20mmアルミ板では確実にゲインに差が出ているのが分かりますね。
それも単にゲインが上がっただけではなくS/Nの向上も確認できます。
これではっきりエレメント素材により10dB以上のゲイン差が有りS/Nも6dB以上は向上していると思います。
これはステップATTで信号ピークあるいはノイズフロアーを合わせてやるともっと分かりやすくなると思います。
これが串になるとインダクタンスとインピーダンスは1/2になる訳ですからエレメントの電流は増加してゲインアップということですね。
ツイスト田の字エレメントの実験もやりたいですね。
もう少し近ければ実験のお手伝いに出向きたいところです。

>井上さん
2.6mのXマウントで周囲長4mの4パラのツイストマルチエレメントが出来上がります。
チョット考え付かなかった斬新なエレメントす。
4tのループのような垂直空中線効果でヌルがボケることもないですので一度手がけて見ませんか?
と振ってみました。



DFS 2010/09/17(Fri) 14:28 No.58
エレメントの太さは多少程度の違いでは明確に差が出ないのですが
今回のエレメントだと確かに違うな、程度の結果は出ました。
PCL(Parallel crossed loops)は是非多くの人に試して頂きたい手法ですね。
ただこのようにエレメントで拾う電波が強くなると後段を受け持つアンプの直線性が非常に重要になってきます。

化石さんのアイディアのクロスマウントにグラスロッドで4面作れますね。
大きなループ1枚より効率が良いエレメントになります。

最初原典を覗いてオヂサンが真面目な顔してデカイ田の字の妙な物体を持っていたのが
こんな斬新な発想に基く面白いアンテナエレメントだったのかと改めてびっくらこいた次第ですw

こういう真に有益なアイディアをさらっとネットで手に出来るのは凄い事ですね。
Sofiaのおじさん有難うw
紹介くださったXYZさんも有難うございましたw



化石 2010/09/17(Fri) 17:04 No.59
Sofiaのおじさんも1tのマイクロループからWSMLに至るまで約3年をかけていますね。
多分多巻きループなども実験して、ここに行き着いたのだと思います。

Xマウントを安上がりに上げるには電工用(肉厚が薄い)の塩ビパイプ26mmx70cmx3本とマストを兼ねる26mmx150cm位の水道用肉厚塩ビパイプを塩ビのXジョイントと組み合わせると簡単に出来上がると思います。
2cmのアルミ板400cmx4であればこれ位でも十分実験用には耐えると思います。

このアルミ板を先に4mの円に形成して非電導体(アクリル板が簡単)でビス・ナット止めしてラグをかませて端子とすればどうでしょう?
これを先に4本作っておき、+の空き部分に設置して、塩ビパイプには結束バンドで締め上げて固定。
実験用ならこれで十分ではないでしょうか?
結束バンドでは心もとないようでしたらプラスチックスペーサーとプラスチックワッシャーで塩ビパイプに固定するかタップネジで直接塩ビパイプに固定しても良いかもしれませんね。

どなたか本当にやってみませんか?



井上 2010/09/17(Fri) 20:11 No.60
化石さん
振られていたみたいですねw
私の再現能力では至らないでしょうww



DFS 2010/09/18(Sat) 08:25 No.61
化石さん
そうなんですか、東欧のおじさん立派w
上で紹介しているThe main rulesにも多線巻はしないほうが良いとあります。
広帯域を目指すなら間違いなくそうなります。
多線巻では感度UPより高い周波数の動作が損なわれるデメリットのほうがが大きいので広帯域用にはそぐわないのです。
低い周波数帯用ならNullの鈍さが出る危惧は有りますが多線巻をクロスするという発想も…
工作が面倒かな。。

井上さん
あの大きなループがお作りになれるのですから大丈夫です(笑
逆にあれはおいそれと真似が出来ませんww
ローインピーダンス受けのアンプが必要ですがそこは、、シエスタさんお願いします~(笑
既製品で考えるとALAポータブルもイケそうな感じでした。
シングルループ時との比較は残念ながら出来なかったのですが串に刺したALAポータブルは実に高感度でした。



越郷屋 2010/09/18(Sat) 10:26 No.62
興味津々で拝見しております(@@シンシン
こんなページを見つけました。
http://www.geocities.jp/jun930/ham/calmla.html



DFS 2010/09/18(Sat) 17:11 No.63
越郷屋さん
ユニークアンテナのオーソリティーでらっしゃる越郷屋さんに興味を持って頂けると嬉しいですw
ご紹介のページ拝見しました。
エレメントの断面径でインダクタンス変わりますね。太くすればインダクタンスが減ります。
現実的にはやたら太くも出来ないのでじゃ~どうするか、から発展するWSMLです。

***ここで重ねて強調したいのは

WSMLはローインピーダンス入力と差動増幅という単純で理に叶った構成のアンプと
エレメントのFat化/PCLという手法によるエレメントの高効率化を一体として
スモールループアンテナの新たな可能性を提示した文献だという事です。

Fat化・PCL化がもたらす性能向上はアンプの改良と相まってスモールループを更に高いレベルに押し上げる決め手となりうると感じます。
二つの要素は車の両輪であり片方だけでは不完全です。
アンプをどのように弄ってもPCL化による特性向上と同じ効果は得られません。
又エレメント効率を上げれば上げるほどアンプの耐入力特性が問われます。
現にWSMLオリジナルのアンプではシングル時には見られなかった相互変調が時に現れます。

以上当面のまとめとして記しておきたいと思います。



化石 2010/09/19(Sun) 16:40 No.64
どうしても4パラのマルチクロスエレメントが気になって今日のお昼時にホームセンターで材料を仕入れてきました。
本当に制作時間が取れるか心配ですが・・・・
昼間は全く時間が取れませんのでまたシールドALAの時のように夜中にやることになりそうです。
今度はエレメントが約2.6m四方と大型になるので庭での作業になりそうですが本当に時間があるかな?
一年以上前に仕入れた303WA-2もまだ転がったままですし・・・・



DFS 2010/09/19(Sun) 17:41 No.65
とうとう実験開始に向けて動き出されましたかw
エレメント用の素材は板、でしょうか?
大きいモノになりそうですねww
シングルワイヤーとの比較もよろしくお願いします。



DFS 2010/09/20(Mon) 20:34 No.68
更に19mbにおける比較ペル録ファイルをUP中です。
まだ3分の1です。。速度オソイorz
このバンドでは各アンテナのノイズフロアと信号強度が良くわかります。
T2FDはノイズフロア信号強度共に最も良い値です。
WSMLはノイズフロアはALA1530+ポータブルよりちょいと低く信号強度はまあまあ同じ。
これで19mb/23mb/31mb/41mb/25mb(朝方LA)となります。
http://firestorage.jp/groups/281f95ad4ed7f38bb8c8fc70ae0529e42c86ee72
今回49mbより下は記録していません。個別の局で比較したファイルは有りますが各アンテナに目立った差異は見出せませんでした。
T2FDはローバンドではノイズフロアが上がります。
信号も強いのでS/Nは他のアンテナと同等レベルです。

アンテナの比較は結構難しいですね。
ペル録ファイルは実際の受信を再現してくれるので
参考程度にはなりますかね。
お聞きになられた方がいらっしゃれば感想でも。。
(アンテナ切り替え機を作れ!とかww)
信号が強く入ってノイズフロアが自然界ノイズレベル。
これが理想です。



DFS 2010/09/21(Tue) 18:24 No.73
YouTubeにUPしている比較動画をXvid形式ですが固めてUPしました。
YouTubeは若干ボケますので。
Filestrageに追加しております。



DFS 2010/09/22(Wed) 07:59 No.74
16mbの朝方記録したT2FD/WSML/ALAportableの比較ペルファイル上げました。ADSL遅い・・・やっと完了。上と同じところに追加。
このバンドではノイズフロアと信号強度で各アンテナのハイバンドでの実力が見えます。
T2FD:
進行波アンテナでこのバンドは2.5λになり強烈です。
指向性が設置方向の南北向けに強く出るはずですが北南米もこのように良く聞こえてくれます。
ノイズフロアはこうでなくっちゃ、と言うくらい低いです。
WSMLPCL串ダンゴはノイズフロアはALA 5C2V5mケーブルエレメントより低いが感度が若干落ちます。
ではもうちょっとアンプゲインをと思っても多信号特性で既に劣っているのでう~~~んww
早くシエスタさん、影山さんのアンプを串刺ししたいですww
それまでに4パラクロス作っときますんで。



DFS 2010/09/25(Sat) 13:58 No.87
WSMLのアンプ部デバイス換装してテスト。
16/19mbペルファイル。
http://firestorage.jp/groups/2f11f7406d02d5ea3893a3473dfe18868ede6316
まずはT2FDとのゲイン差が顕著になっていたハイバンドです。
ALA1530S+portableもT2FDには及ばなかったのですが…
互いの指向性の違いもありますが結構近くまで来ました。
*ノイズフロアが3dB程度上昇しましたorz
低域の相互変調はまあまあ減少しました。
更にゲイン絞ってノイズフロア下げてエレメント4パラクロス化するとイイ線行きますかね~。



DFS 2010/09/26(Sun) 13:00 No.91
最近LWもボチボチ聞き始めています。
小屋周辺には以前よりLW~MWにノイズが有り困り者ですが
アンテナそのものはLWの電波も捉えてくれているようです。
手始めに
http://firestorage.jp/groups/827843d7a8c03945103f90ac3f86280e026ac5ff
http://www.youtube.com/watch?v=uxSYtkj1gZg
とUPしています。
どの周波数で何がいつ聞こえてくるのかも判らない体たらくですが(^^ゞ
アンテナ性能の一テストとしてご容赦を。



化石 2010/09/26(Sun) 13:24 No.92
DFSさん
ものすごいですね。
171kHzのロシア語の下で聴こえている中東風音楽はMedi 1でしょうか?
183kHzの仏語はEurope 1でしょうね。
252kHzの中東風音楽はR.Algerienneでしょうか?
こんなのが毎日入る環境がうらやましいです。



DFS 2010/09/26(Sun) 18:42 No.93
WSMLの長波受信能力もエレメントのFat化/パラレルクロス(PCL)でしっかり向上していると考えても良さそうですねw
これまでのテストでMW/LWの比較は詳細に行ってはいませんが改めて比較テストをしてみる価値はありますね。

実は私達はPCLによる高能率化がどれほどの実力なのかまだ良く知っていないのかも。
ノイズフロアを下げつつゲインUPするPCLはペディなど良ロケでこそ最もその威力を感じる事が出来るのかもしれません。
勿論ゲインUPの効果は自宅環境でも十分効果を味わえるとは思います。

エレメントそのもので利得が増えるなら後を受け持つアンプのゲインを下げられます。
それはすなわちアンプでのノイズ増加をより低レベルに抑えアンテナ全体の感度向上をもたらします。
Fat化もよほど太くしないと実感が得難いですが確かにゲインUPが有り同様の効果が有ります。
そして同じゲインのアンプならエレメントからより低ノイズで強力な信号を送り込めばよりS/Nの高い強力な信号を受信機に送り込めます。
まあこの時点でアンプのIMDが問題になるのですが。。

利得不足をアンプで補うのはS/Nの面で限度があり感度が悪いからとアンプのゲインを上げても一定の効果以上は望めません。
NFが0dBのアンプでも発明しない限りは。
ALAのあの太いエレメントとワイヤーのエレメント。
この時点で追いつくのが不可能な、(とは言いませんが相当大きな)差が既についている事に気が付かねばなりません。



井上 2010/09/26(Sun) 20:00 No.94
183kHzEurope1は素晴らしい受信です。ここでフランス語聞いたのは初めてです。171kHzのバックはロシアの声の毎正時音楽のように聞こえます。252kHzはなんともいえません。WSMLは高感度、低ノイズ素晴らしい!


DFS 2010/09/27(Mon) 09:14 No.95
井上さん、ご評価頂き恐縮です。
WSMLについてある程度の実績が積めているのかな、と感じています。

本BBSのほうで化石さんから製作資料についての要望が有るとのお話ですので。。
参考にして頂けるなら現用(PN2222A・実験中の石type)の様子を紹介できるとは思います。

WSMLそのままではなく各所を自分なりにアレンジしていますので本来の追試としては正確さを欠いています。

そんな点、ALAに比較して多信号特性が劣る、いざ作るともしかしたら予期せぬ問題が発生する!?・・・
それらを了解いただいてOKであれば参考にしてくだされば、と考えています。
要するに叩き台的な素材提供と位置付けて貰えれば幸いです。

現在自分なりの判断で省いた部分にもノイズ抑制の点で重要だったりするのが有りますので改善したものが公開できればとも思います。

後大きなファクタとしてエレメント部があります。
アンプ部が無ければ実験も出来ないのは確かですが
エレメントの加工、実際の設置については10人10様のアプローチが有るはずです。
これを使わなくてはならない、など全く有りません。
エレメント材を太く・それを複数クロスに組む。原則はそれだけです。

ローインピーダンス入力のアンプ、ロスを抑えクロスパラレル化により能率UPしたエレメント。
この両者が上手く組み合わさって従来のアクティブループよりS/N・Gain共に優れた特性が得られる、
この点をお忘れなきよう。

ただ、様々な環境下でノイズ排除の能力は設置上のノウハウも大きく関係します。
コモンコードフィルタ、アース、ノイズ発生源への対策、電源周りのノイズetc.

アンテナ単体のノイズリダクション能力は他のスモールループと同様良いはずですがケーブル含めた受信設備全体としての能力は作り手の経験と知識・設置の良し悪しで大きく変化すると思われます。

幸い私は周囲に人家もない場所でテストできていますのでそれらの対策を省いても結構良好な成績が得られています。



井上 2010/09/27(Mon) 18:19 No.98
DFSさん 昨日から一人で大騒ぎしてすみませんね。私は難しい理屈や理論はわかりませんが、183kHzの音が聞けるアンテナというだけで素晴らしいと思うのです。自分が207のモロッコ、225のポーランド、252のアルジェリア、270のチェコを聞いてきてからこそ183kHzの価値がどれほどかを痛感するのです。
叩き台的な素材と私も納得した上ででも、是非使ってみたいアンテナの1本ですね。これから中波や短波でも広まってくれればいいと思います。



DFS 2010/09/28(Tue) 12:28 No.99
WSMLは長波~SWの中ほど程度までは良いパフォーマンスが得られそうですね。
PCL化により全体のゲイン押し上げとS/Nの良化、ハイバンドの伸びが期待できます。

先般ALA-1530S+portableをお借りした際に各アンテナのノイズフロアをペルの画面ですが比較していました。
ALAは3cm幅のシングル直径1mをエレメントに。
0300JST頃、深夜の時間帯です。測定条件はPerseusサンプリングレート125kS/sでメイン画面の無信号部分ににカーソルを置いた時に画面に示される値。
ノイズで値がせわしく動きますが静かになった瞬間。目が疲れるw
プリセレON。16mbから25mbまではプリアンプON・ディザーOFF
*たまにペルのプリアンプONのままミッドバンド~ローバンドを聞いてらっしゃる方がいるようですが
モービルホイップじゃ有るまいし不要どころか有害だと思います。

dB
    ALA      WSML    T2FD
16mb  -123     -125     -129
19mb  -122     -125     -128
23mb  -121     -125     -127
25mb  -119     -123     -124
31mb  -118     -119     -120
41mb  -116     -115
49mb  -115     -115
60mb  -107     -112
以下はALAとWSMLあまり差が無い。T2FDはローバンドノイズフロアが上がるので測定せず
*参考 WSML別の日同時刻
75mb         -104
90mb         -108
120mb         -105
EX band        -109

これらが良い値なのか悪い値なのか判断が付きかねますねw
各アンテナの信号レベルはUPしたペルファイルなどで判断下さい。
ローバンドではまだゲイン下げても余裕です。
一方ハイバンドにおけるノイズフロアとT2FDとの信号強度差を考慮するとこれ以上下げたくも無いので
ALAのようにゲインに傾斜をつける仕掛けが必要になります。
多信号特性に十分余裕が有ればこのままで、ローバンドにおいては手元のATTで調整してしまえば良いだけです。
よほどの事が無い限りローバンドでNFが不足する事態には陥らないと思います。



DFS 2010/10/01(Fri) 13:22 No.100
石について
WSML原典はEUのかたなので当然向こうで入手容易なデバイスが使われています。
原典のなかで示されている参考文献
http://home.earthlink.net/~christrask/Bipolar%20Transistor%20Evaluation.pdf
ここで2N2222(PN2222)がIc50mAにおいて良い直線性を持つとの実験結果があります。
一山いくらの安い石ですからhFE選別も自在。
RF特性は又違うのですがバランス取る為半固定付けても付けないのと殆ど変わりませんでした。
100ヶ単位で入手しましたが数日の日数と1500円未満の出費でした。
上記のPDFでゴキブリ並みの生命力wと評されるこの石は古くて安くてもWSMLには(Icを十分に流す事で)十分使えます。
まだまだ現役の石なので下手にディスコンの国産石を探し回るよりラクチンですw

これ以上のパフォーマンスを望むならCATV用のデバイスなど更に直線性を保証された石になります。
現在その系統のデバイスを使っていますがまだまだ定数の最適化が出来ていません。
まあのんびり進めていきます。



井上 2010/10/01(Fri) 20:44 No.101
catv用の石を店屋に探しに行きましたが置いてなかったので、2222にしようかな?アルミ板は0.2mm厚でも切ったのをつなげばいいですかね?材料を集めようと思います。


DFS 2010/10/01(Fri) 21:38 No.102
こんばんは。LWでお世話になりっぱなしですm(__)m
石はとりあえずPN2222Aでも良いのではと思います。
ご入用でしたらざっと選別したのをお分けしますが。。まだ90個は手持ちがww
CATV用は通販に頼るしかないみたいです。
アルミ板はホームセンターに長さ2m程度までは有ると思います。当地で販売していたのは厚み2mmで幅3cmでした。
それ以上の長さのが商品として有るのかは不明です。
2mなら2本継ぎで4mです。厚さはそれ自体で形を保持するなら2mmは欲しいです。
枠に沿わせて、なら厚みは重要ではないですね。
いっその事化石さん同様クローバー、田の字を目指して下さい。
私の串より更に強烈な感度に「間違い無く」なります。



DFS 2010/10/02(Sat) 08:03 No.103
エレメント太さについて
これまで細い線と2cm幅3cm幅の板状アルミでテストしていますが
細い線と板状では全く別物くらいの違いが有りますが2cmと3cmの違いは極端には無いようです。
MMANAでシミュしても太さを変えた時のインダクタンスは上記と同様な変化となります。
ある程度の太さになると更に太くしても苦労のわりには差は大きくはならないようなので
頑張って太くするより2cm幅を使って串化や田の字にするほうが効果は高いと思われます。
(2cm幅と3cm幅では重量1.5倍、受風面積も増える)

今後2cm幅を基本に4パラクロス展開する予定です。



DFS 2010/10/06(Wed) 22:14 No.104
昨日になりますが原典の著者Chavdar Levkovさんに感謝の意を表すると共に
現在までの追試の様子を紹介するべく拙TYouTubeのチャンネルを記しておきました。
本来ならもっと早い時期にコンタクトを取るべきでしたが(^^ゞ
彼はHAMなので放送局の受信の様子を見ても興味無さそうです、というかこの放送はなんじゃろ?でしょうかねw

直ぐに返事を頂き、広く役に立てて欲しいと。
4年の実験と理論的検証により文献の内容には十分な信頼性が有ると自信をお持ちのようでした。
不明な点があれば問い合わせて欲しいとも。
非常に大らかで親切な方だなという印象を短い文面から受け取る事が出来ました。

私からの感謝の意は十分に伝えきれていないと思うのですが改めて彼の心意気に感謝し、
是非日本でもWSML、PCLの優れた性能を共有できるよう微力ながら力になれればと強く思いました。

私に出来る事は実験の叩き台となる回路部の工作に関する情報の紹介程度ですが。。
まずはエレメントをお作りの方々と共に更に実践的なテストを続けてみようと思います。
既に数名の方がクロスエレメントの作成に取り掛かっておられる様子です。
この部分はある程度どなたにもトライ出来ると思われます。
機械的強度などに配慮して丈夫で軽く、各ループが等寸法になるよう注意して作成してください。
尤も4パラクロスでも2m角程度に収まるので非常に小型ですよね。
近い将来クロスエレメントが素晴らしい受信成果を多数もたらすのでは、と期待しています。


  OYA, K9AY, Flag etc... XYZ 2010/09/01(Wed) 21:33 No.5
色々なアンテナについて書かれております。
筆者は当サイトでもお馴染みの 越郷屋さんです。
参照:http://homepage2.nifty.com/go-ya/ant.html


越郷屋 2010/09/10(Fri) 15:47 No.31
ぉょ(@@ こんなところにリンクが(^^ゞ
Flag、OYAは自宅現役、K9AYはぺディで活躍してます。

アンテナではないですけどNFBアンプの記事
http://homepage3.nifty.com/jr1pwz/ham/hf-50mhz-dds-trx/Rx/Hi-dynamicrange-mixer-mod.htm
ココまで攻め込んだ記事はなかなか見かけません(@@ 真空管GGアンプも強入力に強そう(^_^;
http://homepage3.nifty.com/jr1pwz/ham/hf-50mhz-dds-trx/txlpf/nfbamp.htm
追記(^^



XYZ 2010/09/10(Fri) 16:36 No.32
越郷屋さん、こんにちは。 情報ありがとうございます。
初めてみるページでした。 真空管は最後のオマケですねw

以前にOYAに関する話題の時に紹介されて見たのが越郷屋さんのWebサイトでしたw
これも、面白いアンテナだなー と感じましたw



化石 2010/09/20(Mon) 11:04 No.66
シエスタさん試作中と伝えられているデルタデルタフラッグアレイはKongsfyordのBjarneのところのこれの追試でしょうかね?
http://www.kongsfjord.no/dl/Antennas/Phased%20Delta%20Flag%20Arrays%20rev%206.pdf
http://www.kongsfjord.no/dl/Antennas/Phased%20Flag%20Arrays%20rev%203.pdf
直交K9AYよりはアースを気にしなくて良いだけ再現性は上がるかも知れませんね。

今までは紹介してもあまり自作アンテナに関しては反応が鈍かったので身内だけでやっていましたが、最近は自作派の方も多くなったようですので気になるアンテナは紹介していこうと思います。
m()mさんがスクエアータイプのFlagをモビ用に利用されているようですが、これではアンテナポールが2本使わなくてはなりませんが、デルタフラッグはポールが1本ですみますのでモビには最適です。
欠点としてはK9AYより少々大型になることでしょう、しかしアースの悪い場所や駐車場などのアースの取りにくいところでカウンターポイズを何本も這わせるのに比べれば大変設置が楽になります。
Bjarne Mjeldeのblogはこちらです。
http://arcticdx.blogspot.com/
KongsfyordのHPは
http://www.kongsfjord.no/



化石 2010/09/20(Mon) 11:23 No.67
書き忘れましたがデルタフラッグの原典はBjarneのPDFでも紹介されていますがこちらです。
http://www.ok1rr.com/e107_plugins/content/content.php?content.119

アンテナ制作記事にはこれくらいのデーターシートが追試のために必要ですね。
Δ7の制作本にはこうした実測データーやシミュレーションデーターは出ていませんでした。
次回のΔ9ではぜひこうしたデーターを紹介していただきたいですね。



DFS 2010/09/20(Mon) 20:47 No.69
デルタフラッグが長方形型と同じ働きをしてくれると設営が非常に楽になりますね。
小屋でもすぐに建てられそうですがw
これ以上アンテナ建てたら秘密諜報部員のアジトと思われますwww

既製品に飽き足らない
既製品が買えないw
既製品に頼らぬ俺は自作派だ!
などなど事情は有れど新アンテナの情報をお求めの方は多いと思いますので
是非新情報の紹介お願いします。

アンテナの評価は本当に難しいものです。
アクティブアンテナの場合データ化は難しさが増します。
アンテナに求めるファクタも人それぞれですし。
私は「最も良く聞こえる」アンテナが欲しいですね。



化石 2010/09/20(Mon) 21:24 No.70
そうですね。
静かで良く聞こえるアンテナが良いです。

WSMLは時間が30分とか1時間とか細切れでしか取れませんのでいつのことになるやらです。



DFS 2010/09/21(Tue) 09:53 No.71
今回m( )mさんの活躍により改めて脚光を浴びつつあるフラッグアンテナですが
m( )mさんのブログを拝見する中でHJ No.100に小型ビームループアンテナとしてフラッグアンテナが発表されていた事に気が付きました。
たまたま昔買って持っているのに今頃気が付いて読んでいますw



化石 2010/09/21(Tue) 13:32 No.72
フラッグアンテナですが
原理は基本的には一点抵抗装荷ループアンテナで広帯域の進行波型アンテナだと思います。
そのためエレメントの形状は丸でも四角でも三角でもほとんど差はないと考えます。
m( )mさんが書いておられるような狭帯域の共振型ダイポールとは動作原理が全く異なると思います。
カージオイド特性に関してもエレメント長が波長に対して非常に短いためにブロードに出たものと考えています。
m( )mさんがいわれるような垂直ダイポールのフェーズドアレイということであれば、たかだか数mのダイポールがLWから数10MHzまで共振することになります。
進行波型アンテナと共振型アンテナの原理が良くわかっておられない方だと思います。



m( )m 2010/09/25(Sat) 01:54 No.79
こんばんは~。  m( )mでーす。

ちなみにダイポールとは英語で”2つのポール”という意味ですね。
Dipole =di(2つの) pole

いわゆるフラグアンテナの特徴としては垂直の2本のポールが
あるということはおわかりですね????
私の書いた文章をもう一度良く読めばわかると思います。
よろしくお願いします。



化石 2010/09/25(Sat) 02:49 No.80
以下の文章はm( )mさんが影山さんのBBSにポストされたものです。

「太さん

フラグアンテナは、垂直ダイポールがペアになった組み合わせがフェーズドアレイとして動作することで
ナルを出しているので(一つは入力側、一つはターミネーター側)基本的にはペナント型では
片側のダイポールがもう片方と同じ形状ではないので、性能が落ちるのだと思います。
(それでも大体の性能があるのは、傾斜部がどこか途中でダイポールとして機能しているため)

フラグアンテナの動作原理ですが、2つの垂直ダイポールが上下の水平なエレメント線で
結ばれていて、これらは2つ目の垂直ダイポール(ターミネーター側)を通じてあたかも接地されたか
のようになっています。

水平線の部分は電磁波をキャッチするアンテナとして機能しておらず、2つのダイポールが
アンテナとして動作しています。この2つのダイポールはフェーズドアレイとして動作していて、
2本の水平線と間隔によって大まかに等しいフェーズシフトが生じることで、カーディオイド型の
指向性が生じているわけです。」

>ちなみにダイポールとは英語で”2つのポール”という意味ですね。
Dipole =di(2つの) pole
いわゆるフラグアンテナの特徴としては垂直の2本のポールが
あるということはおわかりですね????





福永 2010/09/25(Sat) 07:18 No.82
皆さん こんにちは。

DFSさん、m( )mさん
>HJ No.100に小型ビームループアンテナとしてフラッグアンテナが発表

JF1DMQ山村氏の記事、PDF提供して頂けたら嬉しいです。



m( )m 2010/09/25(Sat) 08:35 No.84
福永さん おはようございます。この点諸説多いですが

Flag Theory  Dallas Lankford という記事が
最近アップされていました。リンクを下記に置いておきます。
 http://www.kongsfjord.no/dl/Antennas/Flag%20Theory%20rev%204.pdf

拙ブログにも紹介させていただいておりますが
物理学の数式等を読み解きましたが、要するに、

 ・カーディオイド型指向性のゲイン…a と
 ・2つのDipoleのフェーズドアレイ構成により、生じるロス…b
 ・2つのDipole(フラグ)がもたらす熱雑音の増加…c

  の3点に分解して、ゲインがさほど小さくないということを
 証明しています。

 この証明は、フラグアンテナ=
  2つのDipoleのフェーズドアレイ構成
  という仮説をベースに構成しています。

 大きさが小さくなっても定数がある分、フェーズドアレイとしての
  カーディオイド指向性は保たれること、インピーダンスマッチング  でダイポールとの感度差もコンピュータシミュレーションほどは
  無いこと、ゲインロスはあってもそれほど大きくは無いこと等が
  明確にされています。実際私が使用したフラグアンテナの
  実感とも合致しています。(ほとんどループアンテナ程度の
  感度があります)

あとご依頼のありました山村さんの原典記事は持ってません。
HAM Journal No.100 1995年12月 ローバンド受信用小型ビーム、Ewe(逆U)アンテナをシミュレータで解析
小型ビーム・ループ・アンテナの研究 JF1DMQ 山村 英穂
という記事があります。すでに廃判のようです。中古で5000円だそうです。この号は。(高い!) 仮に入手できても。公開されたアーカイブではないので、ネットに山村先生の了解が無いと公開は残念ながら出来ないと思っています。長谷川さんから入手いただけるかも
しれないので、もしよろしければ後でお送りできるかもしれません。

下記の記事は有名ですね。私はこれを多少意訳した程度ですが
やはりDipoleと記載されています。(これは同調しているダイポールという意味ではないですね)
Dear Roy,
Concerning Beverage Antenna, I might have some information.
I wrote an article, using EZNEC, on "Small-Loop-Beam" antenna.
(Ham Journal, No.100, November 1995, in Japanese, sorry)
This is a terminated small loop, a free-space version of Ewe Antenna,
which is a very short version of Beverage Antenna (fractional wavelength long).
I could show that the Small-Loop-Beam has cardioid directivity, without the
presence of the slow wave effect due to lossy ground (it is in free space).
The mechanism was that, the Small-Loop-Beam is a pair of dipole, one fed,
the other terminated, joined by parallel wires (which is resistively terminated
through the second dipole).
The parallel wire section does not radiate, but the two dipoles does.
The two dipoles act as a phased array, and since there is roughly equal phase
shift due to the parallel wires and the spacing,
cardioid directivity is created.
This antenna is free from ground, so,it can be rotated,
and horizontally plarized (to avoid multi source noise, for example).
please try the structure below;
--------------------------------
| |
R feed
| |
--------------------------------
1m by 5m, wire dia.2mm, 1MHz to 10MHz, R=750[ohm]
Hideho YAMAMURA / JF1DMQ, AA6VE

私はフラグアンテナは、条件分岐型アンテナとしてとらえています。
  (以下 仮説)

  A 指向性方向(またはその逆)から入射する電波に対しての振る舞い

  フラグアンテナを水平エレメントが指す前または後方向の側面から見たら
  水平エレメント部分は、「点」となるのでこの方向(前側と後ろ側)から入射する
  電波に対しては、このエレメントは無視出来る存在となります。

                   ●
   I
   I
   I
   I
×←手前はフィード、奥はターミネーター  
                    I ←奥にももう一本DP
   I
   I
   I
                   ●

  


  垂直エレメント部分(I の部分)は 
  ターミネーターの抵抗挿入(たとえば800Ω)トランスフォーマー(たとえば16:1)による
  同軸引き込み側とのインピーダンスマッチング(800Ω÷16=50Ω)によりDP(同調式では
  無いのですが)があたかも広帯域に同調しているかのように同軸側から見える状態に
  なります。(トランスフォーマーの特性によるが3MHz~7MHzは十分にマッチングを確保)
  よって同軸側から見たら、手前側と奥の2本のダイポールとして機能し、フィード側Dipoleから
  入射した電波(手前側)はそのまままず最初に同軸に流れていく(逃げていく)一方で 
  ターミネータ側(奥側)から入射する電波(除去したい電波 たとえばジャーミング)は、
  水平エレメント上(●)をフィード側エレメントの方(手前のDP)に向って同軸目指して
  進むものの、フィード側DP(手前側)で捉えられた電波も、同軸に全て進まず、平行線(●)
  の方に、奥のエレメントに向けて進むので双方が平行線上のどこかでぶつかり、お互いが
  進む方向が違う…位相が違う…ため打ち消しあって消えてしまいます。(とはいっても
  手前側の方がすでに逃げてしまった分だけ少し弱いので、多少は奥側も同軸に流れます)
  しかしこの効果でターミネーター側から入射する電波をかなり弱めることができます。
  
  B A以外の角度で入射する電波に対しての振る舞い

               0


  このときは、方角によって形状は変わるものの、ループアンテナエレメントとして
  全体が機能するものの、一端に抵抗を挿入されているため、この電波へのアンテナ
  ゲインは低くなり、この部分は全体で見たら無視出来る状態となる。

  このため、Aの要素が大きく影響することで、フラグアンテナの
  カーディオイド指向性が出来る。

         (以上 仮説)


  こういう仮説に立つと、形状によって多少差が生じることも予想されますが
  (○型…実際これで聞いてる方をネットで見たことがあります。
   △型…K9AY ◇、ペナント型 いずれも横から見ると、2本のDPを構成。)
  も可能ということも理解出来ます。

  ただフラグアンテナというのは、仮説を、そのまま形にしたものですので
  一番安定に稼働すると思います。実際、フラグアンテナが他の形状に比べて
  周辺の影響を受けにくい。というレポートもあります。

  (出所)http://lists.contesting.com/archives//html/Topband/2001-10/msg00108.html
                              
   SUSCEPTIBILITY TO RE-RADIATION.
                              
This was a bit of a surprise because the models didn't show
the practical results. All four types exhibited similar susceptibility to a nearby resonant vertical as would be expected.  They surprise came from the wide range of susceptibility to 1/4 wave elevated radials and other horizontal structures such as fences.
  Ranked in order of
   least susceptible to most:  1) Flag  2) Pennant  3) Diamond  4) Delta

  円形はどうなのかが興味がありますが、おそらくダイアモンド型と同等ではないかと
  思います。

  フラグアンテナは
  近隣の垂直アンテナやフェンスに影響を受けにくいということも分かります。
  もちろん際フラグアンテナを使うときは周囲に垂直アンテナが無いか、フェンスが無いか
  等を確かめて、出来るだけこれらを避けることを考える必要があるでしょう。
 (特にダイアモンド型や、デルタ型できちんとしたナルを出したい時は)
  特にアパートやマンションの場合金属物がすぐ近隣にあるケースが多いので
  こういう環境での小型フラグアンテナとしての形状としてはフラグアンテナが
  ベストでしょう。


  まあ、そういう理論はともかく、出来る方法でアンテナ製作を「楽しみましょう」

 実際に今1m程度のフラグアンテナで聞いてますが、普通にさまざまなDXが聴けます。
 
 フロアノイズが低いので、大変静かなアンテナです。

  この仮説が無ければ、こんな無謀なことはしなかったでしょう。
  この仮説では大きさでゲインはそれほど落ちないということが分かります。
  フラグアンテナの形状をそのまま小型版にした私の超小型フラグアンテナでも
  それほど設置は大変ではなく、誰でも再現できるものだと思います。
 
  野外用より、こちらの超小型フラグアンテナが面白いです。

  大変興味深いアンテナで、今、ラジオを楽しんでいます。
  指向性を使えば、色々と楽しめそうです。

  さらに、現在開発中のΔLoop9等とのコラボレーションも考えられます。
  
  とにかく不思議なアンテナです。フラグアンテナは。面白いアンテナです。

長文失礼しました。



DFS 2010/09/25(Sat) 10:16 No.85
皆さんこんにちは。
目下大注目のフラッグですねw
個人的にはローテーター(手回しでも)で回せる形が良さそう。
高性能なアンプが入手可能な今は実現しやすいですね。
元が大きなマイナス利得なのでナンチャッテアンプでも使い物になるかも?!
小型化の手法として上記HJの記事中では多線化のアイディアも。
地上高を上げるとゲインUPします。
など今読み返すと非常に有益な記事でした。
長らく本棚に眠っていた、と言うか買った事すら忘れてたww

福永さん
流石に公開は・・・PDF化も私には出来そうも無いので(^^ゞ



化石 2010/09/25(Sat) 11:08 No.86
DFSさん
すごい大作の文献ですから読み応えは有りますね。
入手は古本屋まわりでしょうね。



福永 2010/09/25(Sat) 17:02 No.88
あ、どうも、化石さん経由でHJ-No.100の記事受領しました。
また、m( )mさん、文献のご紹介ありがとうございました。勢力的な実験や考察に頭が下がります。_(_ _)_

取り急ぎ、私の貧弱な頭で斜め?読みした結果の簡単なまとめを書いておきます。
FLAGの解釈に関する齟齬がもしありましたら解消されることを期待し、より充実した議論の展開に期待致します。

(1)JF1DMQ山村氏の記事 HJ-No.100

・EWEアンテナをEZNEC V.1.0でシミュレーション解析する為に、接地型をループ型にして解析した。
・これはミラー・イメージ(鏡像)の原理で、特性は基本的には同様だと説明。
・この鏡像を説明するときに、λ/4接地型ANTが鏡像原理としてλ/2ダイポールと等価だという説明をしている。(「ダイポール」との表記はここのみ)
・このループアンテナ(FLAG)の動作原理は、EWEアンテナと同じ。
・アスペクト比=横長/縦長=3~5がよい。ちなみに、縦のエレメントは、「垂直線」と書いてあります。
・終端抵抗は、平行2線部の特性インピーダンスに合わせる。
・終端抵抗値を調整して、後方のナルの打ち上げ角を調整できる。
・フロント・ゲインは、長さに比例し、高さの2乗に比例する(電力比)。相似形なら、サイズの3乗に比例する。
・多線方式の採用により、フロント・ゲインを増大できる。

(2)JF1DMQ山村氏の英文
・HJ-No.100の記事における「垂直線」のことを"dipole"と表現している。
・そのうえで、1つは給電、もう1つは終端、と表現しているので、HJ-No.100の「垂直線」のこと。
The mechanism was that, the Small-Loop-Beam is a pair of dipole, one fed, the other terminated, joined by parallel wires
・給電側は明らかに2本のポール、終端側も抵抗を挟んで2本のポール、なので、"dipole"という表現なのでしょう。
・2本の"dipole"は、位相差のあるアレイ「のように」動作し、平行2線とそのスペーシング(ループまわりの空間)により、
位相シフトと「概略」等価なため、カージオイド指向性が生じる。
The two dipoles act as a phased array, and since there is roughly equal phase shift due to the parallel wires and the spacing,cardioid directivity is created.

(3)Flag Theory, Dallas Lankford
こちらで最初に議論されているのは、
4.8m×4.8mのループの利得と、4.8m×4.8mのFLAGの利得は、
EZNECでのシミュレーションでは、それぞれ、+4dBi、-46dBiであるが、
実際につくったループとFLAGでは、昼間の中波の信号は同じ程度に受信できるし、夜間の中波の空間波もだいたい同程度、
ということ。

次に、1ターンループの面積がA、信号強度(V/m)、波長λ、ループ面への到来角θ、とすると、
信号電圧(V)は、es=[2πAEs/λ]cosθで表記される。

垂直ホイップアンテナ(無指向性)とループとを組み合わせた場合の90度の位相差はカージオイド特性として知られていて、
信号電圧(V)は、es=[2πAEs/λ](1+cosθ)となる。

=>これはカージオイド曲線の式ですね(以下、Wikipediaより)
>カージオイド (cardioid) は、極座標の方程式 r = a(1 + cosθ) によって表される曲線である。

このカージオイド特性例は、下記HPの見本pdf、p.97にあります。
「作りながら学ぶ初めての高周波回路」(CQ出版社) p.96-97
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/36/36431.htm

・FLAGの終端抵抗を適切に調整すると、カージオイド特性になるであろうが、実際には、完全なカージオイド特性ではない。
・一般的に、FLAGの特性は、次式で示される。信号電圧(V)は、es=[2πAEs/λ](1+kcosθ)。
・kは1以下の係数で、k=0.9の場合、"poor"FLAG、k=0.99の場合"good"FLAG。

・後は、SNRの議論、中波のflag arrayの議論です。



化石 2010/09/25(Sat) 19:10 No.89
Flagの元になるEWEの制作実験結果は以下にUpされています。
http://www.ndxc.org/tech/horibapdf/010120-001.pdf
http://www.ndxc.org/tech/horibapdf/010120-002.pdf
興味がある方はご覧ください。
なおリモートK9AYの記事も以下にUpされています。
http://www.ndxc.org/tech/horibapdf/060504-001.pdf



peace-J 2010/09/25(Sat) 19:36 No.90
化石さん、DFSさん
タヌさんのBBSではいろいろご教示くださりありがとうございました。勉強になります。

以前、越郷屋さんの秘蔵っ子wのこのミニフラッグ(1mx0.5m)を教えていただいたのですが、このサイズまでくるとこれはスモールループの兄弟くらいになるんでしょうか。
思ったのですが、この抵抗を50Ωにした場合、インピーダンスは整合されるということになりますでしょうか。ちょっと試してみたくなりました。

*明日にでもループを逆相の上下二つにしてみてしばらく試用してみたいと思います。


  シエスタさんのアンテナ XYZ 2010/09/07(Tue) 12:40 No.19
化石さん投稿分の移動です。

化石 2010/09/07(Tue) 01:01 No.7892
先ほどシエスタさんから「ハワイでの夏休みを終わって帰国しました」とのメールをいただきましたので、ヘッドアンプの回路公開をお願いしておきました。

もうある程度回路構成も書いてもいいと思うので
「当方の実験中のものは、WSMLと同様にベース接地回路で、
次段はオーソドックスなエミッタ接地の回路です。
WSMLの場合は、初段コレクタと二段目のベースが直結になって
おりますが、当方の初期のころの実験では、直結構成ではありません
でしたが、色々と触った結果、直結構成のほうが良さそうなので、
WSMLとよく似た回路になっております。(出発点は違ってますが
到達点はよく似ています(笑)
この2段目はパワーデバイスに変えても面白いと思いますが、
現在は、ローノイズで馬力のあるCATV用デバイスを
使っています。」

シエスタさんのメールより。


DFS 2010/09/07(Tue) 12:57 No.20
こんにちは。
シエスタさんの回路も構成はWSMLと似た感じなんですね。後段のデバイスは何かな。
高IPを狙うならCATV用のデバイスが入手性の点でも良いですね。
私もWSMLの後段2SC5337で再度テストしてみますかな。
基板がアッチッチになりますw
化石さん、ご紹介有難うございました。
詳しい回路の公開を大いに期待したいですね。

*何かWSML式の回路構成がベースとなって影山OMの新Loopも進みそうですし、WSMLを実験してた私は嬉しいなw
後はデバイス、主な受信帯域の違いなど目的に応じて様々な味付けができそうですね。
自分には回路設計の技量が無いので熟達者の皆さんの力作完成を心待ちにしています。

>エレメントの太さによる効率の違い、了解です。
シミュの限りではその傾向が確認できていますし、エレメント加工の工夫は各々のアイディアが最も色濃く反映する部分ですので楽しさが倍増です。



化石 2010/09/10(Fri) 01:26 No.21
DFSさん
2SC5337ビンゴです。
低歪み、低ノイズのV/U用RF増幅Trで評判良いですね。

回路の公開はどうもまだ先になるようです。
広帯域ループの場合、多信号特性のIP2,IP3値が重要になりますのでこのあたりの正確なデーターが取りたいのと改良手直しのためのようです。
それ以上に平行して実験中のほかのアンテナの実験に時間をとられているようです。

シエスタさんには
「最近のループアンテナの議論でほとんどお眼にかかって
いないのは、ループの特徴である指向性(F/S比)の評価がされて
いないことです。
もっぱら回路構成や利得はあってもF/S比(ナル)の
議論がありません。これがないとループの本質を全て語っていない
のではないか?」といわれてしまいました。
確かにその通りです。

ところで変位電流効果や垂直空中線効果の点でゲイン稼ぎの多巻きループより1tのアンテナ径といわれていますがWSMLのParallel crossed loopsは2tループとは理論的に異なるのでしょうかね?



DFS 2010/09/10(Fri) 08:26 No.23
おはようございます。
化石さん
あ、やはりあのイシでしたか(笑
価格・入手性では最良です。特性も定評があるので。
この手の石を使う場合大食らいですのでB+を別の線で供給する方が安心でしょう。
50/75Ω入出力時の特性しか知らないので今回のようなベース接地で使う場合
IP・NFがどのような値になるのか、動作点の最適値は?など本格的な測定システムをお持ちの方の実験結果を参考にしたいところです。
当面地元の中波3波の巨大3トーンジェネレータ(笑で実験です。
ループのNullの良し悪しは重要なんですね。
今回ALAポータブルをお借りしてテストして先ず真っ先にNullの鋭さと深さを実感しました。
WSMLも悪くは無いですが。
この点も小屋のローテータで回して比較してみます。
Parallel crossed Loopsは単エレメントの指向性が保存されると記述が有りますので1tエレメントをParallelにしても指向性は1t時のままと思われます。
ループ同士の接続など工作上の精度も留意しなくてはならないかもしれません。



化石 2010/09/10(Fri) 11:35 No.27
ALAのNullはピンポイントですが本当に深いです。
数年前にR9000で測定したのですが、ステッピングATTでピークをS-9固定で
510kHz(ローカルノイズ) 90°S-1以下, 270°S-2, ピークS-9+20dB
1053 90°S-3, 270°S-5, ピークS-9+50dB
1332 90°S-6, 270°S-7, ピークS-9+60dB以上
1431 90°S-5, 270°S-6, ピークS-9+20dB
5D-FB 一辺1.6mx3 Δ型シールドエレメントにALA1530Sヘッドアンプ使用です。
このエレメントでは1300kHzあたりからNullが浅くなりました。


  SMALL LOOP ANT MK-5 XYZ 2010/09/01(Wed) 21:02 No.4
参照:http://www.purple.dti.ne.jp/fieldant/page011.html
BCLの方で実際に使用されている方は結構おります。

  Wide Bandwidth Active Loop Receiving Antenna XYZ 2010/09/01(Wed) 20:55 No.2

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