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Re: R.Free Sarawak台湾送信 [天野]
-2105-
15460kHz クリアーに聞こえていますが、確かにシングルトーンのような音がこちらでも確認出来ます。
17840kHz 確かにキャリア自体確認出来ません。
15430kHz 複数居るっぽいですが、当地では弱く、変調の内容がうまく取れない Orz

※以下は2000前後の台湾送信の録音です。
↓録音↓ 15460kHz RFS台湾送信@2000前後 <Hokkaido Eniwa-City RX:ICF-SW7600GR(No Sync) ANT:AN-12>
『♪Home To Say』(Josh Groban)後、2000過ぎにRFS開始!
開始男性アナウンス中に周波数アナウンスをしているようですが、1波のみのアナウンスのようですね。
台湾送信以外は5/5迄テストとの事のようですので、15460kHzをアナウンスしているのかな?

./img/1094.mp3
Re: R.Free Sarawak台湾送信 [天野]
一応、当地での15460kHzはこんな感じでした。
2000前後より信号が弱くなっておりました。
-2200'00"- RFS s/off!
-2200'38"* シングルトーンのような音 c/off!
↓録音↓ 15460kHz RFS台湾送信 2159'42"-2200'42" <Hokkaido Eniwa-City RX:ICF-SW7600GR(Sync on LSB) ANT:AN-12>

./img/1100.mp3
Re: R.Free Sarawak台湾送信 [天野]
DFSさん、化石さん、こんばんは。 埼玉に戻って来ました。
そこで15460kHzの2200終了時をチェックしてみました。
埼玉でも良く聞こえてますね。 今夜はビート音は確認出来ませんでした。
しかしながら、2200終了前にFadingが小刻みに激しくなりました。
このFadingはRFEがc/onした影響かな? 北海道での受信では確認出来ませんでした。
-2200'00"- RFS s/off!
-2200'38"* c/off!
※2200以降のRFEはキャリアはハッキリしていますが弱いです。 同期検波が掛かったり、掛からなかったりで変調はハッキリせず。
↓録音↓ 15460kHz RFS台湾送信 2159'23"-2200'43" <Saitama RX:ICF-SW1000T(Sync on LSB) ANT:AN-12>

./img/1111.mp3
UNID 9650kHz Korean [XYZ]
今朝、FinlandのMaunoさんより届いた UNIDファイルです。

周波数: 9650kHz
時 間: 1530 UTC
言 語: Korean

こちらも参照:http://radio.chobi.net/DX/bbs/?res:688
ファイルを添付しましたので確認を願いします。

./img/2283.mp3
Re: 6145kHz 青海新聞綜合広播 [天野]
XYZさん、こんばんは。 情報有難う御座います。

22時過ぎに聞いた時は、CNRやCRIに誤認しそうな強さで入感しておりました。
ゆったりとした音楽番組だったので、そのまま普通に聴いておりました。
2300前後のIDを狙いました。
若干信号が弱ってNoiseが増えましたが、『青海新聞綜合広播』のIDをコピーしました!
青海復活ですネ!

↓録音↓ 6145kHz 2016/1/9土 2259'20"-2300'35" <Saitama RX:ICF-SW7600GR(Sync on LSB) ANT:AN-12>
※ID@2259'41"(00:21-00:23):「チンハイ シンウェン ゾンフェァ グゥァンブォ」

./img/2298.mp3
Re: UNID 8143kHz USB Korean [天野]
XYZさん、こんばんは。

実を言うと、私の職場でも一緒で、昼でも夜でも出社した時は「おはようございます」です。
「こんにちは」「こんばんは」で挨拶する人はいません。
ご近所ですと「こんにちは」「こんばんは」は普通なのですが何故でしょう。
24時間休むことの無い時間によってシフトのある職場では「おはようございます」が一般的なのかもしれません。

2013/9/20金の録音を見つけました。 時間的に5分弱の放送でした。
聞き易くする為に、ノイズ除去、音声増幅、イコライゼーションを駆使してみました。
う~ん、元の録音が良くない為、それでも聞き難いかな? フル音声を以下にUPします。

↓録音↓8143kHz 2013/9/20金 0429'50"-0434'45"(JST/KST) <Saitama RX:ICF-SW7600GR(SSB/USB) ANT:AN-12>

./img/2255.mp3
Re: 朝鮮の声日本語終了後の誤送出? [SRI]
福永さん
あれっ、確かにヘンですね >_<
「朝鮮"中央"放送です」の間違いです(大汗;

8月15日0629,0729,0829の11865kHzでは時報前に女声で「朝鮮中央放送です」と出ていました。
と訂正させて頂きますm(..)m
0629と0829、0729では担当アナウンサーが違うようです。
0729の録音↓ハムが酷いですのでお覚悟を。

./img/1990.mp3
朝鮮中央第3放送 [XYZ]
長沢さんよりお預かりした録音ファイルです。
お手数おかけしました! ありがとうございます。

10月3日 0730前の部分
周波数: 9650kHz

ハム音下で聞こえる部分の開始から47秒くらいの部分に入っているアナウンスだと思います。
途中から正規放送のISへ切り替わっております。

./img/1993.mp3
Re: 6135kHz Voice of Freedom -0902* [XYZ]
-0902* やはり青木OMの指摘通りスケジュールが再び変わった(戻った?)ようです。

最後の方はJammingに潰されておりますが・・・:

./img/1851.mp3
7460kHz RFA mystery [天野]
*0103'47"-0106'07"* 無変調キャリア
*音声でず…。

RFA怪電波は今も健在です。
因みに、この怪電波はAoki Listに表題の名で載っております!
↓録音↓ 7460kHz 010340"-0106'10" <Saitama RX:ICF-SW7600GR(Sync on USB) ANT:AN-12>

./img/1865.mp3
Re: 7460kHz RFA mystery [天野]
XYZさん、こんばんは。
7460kHz RFA怪電波の私が分析した過去記事を探しましたが、以前の過去ログから調べましたがありませんでした。
更に前の記事だったようです。
その記事をテキストで保存してましたので以下に貼り付けます。
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7460kHz RFA via Mongolia 天野 2012/04/11(Wed) 06:26 No.412 ツイート

【7460kHz RFA via Mongolia 怪しい電波】
参照(昨日分):http://hiroshi.mediacat-blog.jp/e77642.html
※上記参照記事より7460kHzの怪電波がRFA via Mongoliaである事の状況証拠の軌跡を調べてみた。

参照(2011/10/01UTC):http://hiroshi.mediacat-blog.jp/e71363.html
※上記参照記事から、無変調怪電波が0130から0600開始のRFA本放送前迄の間に出っ放しの時がありました。

参照(2012/02/05UTC):http://hiroshi.mediacat-blog.jp/e75509.html
※上記参照記事の状況証拠は決定的です。0127-0131にRFAチベット語→ビルマ語を確認しております。
参照:http://www.rfa.org/english/about/help/live.html
※上記はRFAのLIVE skdです。4チャンネルあり、このskdからこの時出て来たRFAはChannel4と予想されます。Channel4は0130に言語がチベット語から、ビルマ語に切り替わるからです。
(注意:このRFAのskdはUTCでは無く、EST米国東部時間です。日本時間との時差は14時間、今の期間DSTの為、13時間の時差がありますので日本時間に換算する時はお気をつけ下さい。)

昨日のチェックで出て来たRFAは、0100台のチベット語はChannel4、0600前のビルマ語はChannel2という事になります。
0100台、Channel4ではチベット語ですが、Channel2では、朝鮮語です。
0600前、Channel4ではチベット語で、Channel2はビルマ語です。

過去約1年間半チェックしてきた中で、0100台の7460kHzは朝鮮語→チベット語、チベット語→朝鮮語が確認されております。
参照(2010/11-2011/03):_ttp://ani.atz.jp/FBDX/DXBBS/?page=0&res%3A8=%95%D4%90M
参照(2011/04-2011/10)↓
【7460kHz怪電波週間言語表】()内曜日はUTC、日付はJSTです。
月(日) チベット語(4/4)、朝鮮語(6/20)、チベット語(9/5)、チベット語(10/17)
火(月) チベット語(6/7)、RFA朝鮮語(9/6)
水(火) RFA?朝鮮語(5/4)、RFA朝鮮語(6/15)、RFA朝鮮語(6/22)、チベット語?(8/10)、チベット語(8/17)、チベット語(9/7)
木(水) 朝鮮語→チベット語(4/7)、チベット語→朝鮮語(7/28)、朝鮮語(8/25)、チベット語(9/1)、ハム音?(9/15)、音声(10/27)
金(木) 朝鮮語(5/20)、チベット語(6/3)、チベット語(6/10)、???(8/26)、チベット語(10/21)
土(金) チベット語(4/2)、チベット語(6/11)、RFA朝鮮語(6/18)、RFA朝鮮語(9/3)
日(土) チベット語?(7/17)、チベット語→朝鮮語(8/13)
参照(2011/11-2012/02):_ttp://ani.atz.jp/FBDX/DXBBS/?page=0&res%3A697=%95%D4%90M

週間言語表を見て気がついたのですが、2010/11-2011/04/07迄は、朝鮮語→チベット語の切り替えしか確認されておらず、2011/04-2012の現在迄はその逆のチベット語→朝鮮語しか確認されておりません。
上記の状況証拠から、2011年4月の第2週辺りにChannel4と2のLiveのskd変更があったと推測出来ます。

このモンゴル送信のRFA、0500-0600迄7460kHzで朝鮮語を放送していますが、その前の時間のモンゴル送信はどの周波数で何時に放送しているのか、Aoki Listを青山さん作成の『青木リストWEB検索』で調べてみた。

- A12 Shortwave Frequency list (04/09 16:06) -
7470 41mb R.FREE ASIA 1300-1400 1234567 Tibetan 100 Ulaanbaatar Mongolia IBB/RFA4 a12
7460 41mb R.FREE ASIA 2100-2200 1234567 Korean 100 Ulaanbaatar Mongolia IBB/RFA2 a12

上記を見て、凄いと思った。2200-2300迄、モンゴル送信では7470kHzでChannel4のチベット語放送しているのですね。
次のモンゴル送信の放送は0600-0700の7460kHzで朝鮮語のChannel2です!

総合的に踏まえて、0100過ぎの7460kHz怪しい電波は、RFA via Mongoliaで、次の7460kHzに電波が出ているのかチェックの為に電波を出して、時々音を出してChannel4から2に音声を切り替えている作業をしているのではないかと考えられます。

青木OMは、これらの状況証拠をしっかりとチェックし把握されて、間違いないと言われております。
Aoki Listがそれを物語っております。 本当にさすがですw 凄い!

【追伸】
17730 16mb R.FREE ASIA 0100-0200 1234567 Tibetan 250 Ulaanbaatar Mongolia IBB/RFA4 a12
※因みに、1000-1100迄のモンゴル送信はChannel4に戻っていますが、17730kHzでも、0700-1000の間にChannel2→4切り替えの為、同じ事をしているのかもしれませんねw

【4/11 7460kHz RFA via Mongolia @0600前】
※因みに、0100台は出現しませんでした。

-0546'28"- 本当だ! ブザー音のような北のJammingが出て来ました!
-0555'41"- s/on! 女性ビルマ語トーク
*北Jamm.が強くてc/on判らず Orz
-0556'29"- 女性ビルマ語 → 男性ビルマ語 //Live RFA-Channel2 -0556'38"-
*当PCでLive RFA-Channel2とは約9秒差の時差パラを確認! Liveの方が音声が遅い。
-0559'00"- 男性「You have been listening to Radio Free Asia」 //Live RFA-Channel2 -0559'09"-
-0559'33"- 男性「RFA Channel 2」 //Live RFA-Channel2 -0559'42"-
-0600'01"- RFA Korean開始! //Live RFA-Channel2 -0600'10"-
※その後、女性アナが「~タンパワチョンパ、クリゴインターネット~」(短波と中波、そしてインターネット)で放送しているとアナウンスしておりました。

↓音声:7460kHz 男性「RFA Channel 2」(@0559)
〈Saitama RX:ICF-SW7600GR ANT:AN-12〉

./img/1867.mp3
Re: 3210kHz USB [福永]
この類の局、2002年12月8日4494kHzLSBで聞こえていました。
これだけ録音があったので、念のため紹介しておきます。

一つの数字を言い終わる前に、次の数字を言う、ような聞こえ方でしたので、個人的に「たたみかけ乱数」と呼んでました。
もっとも、「乱数」なのかという疑問を呈された方もいました。

当時は、3MHz台~10MHz台まで、探すとどこかで聞こえていました。
当時のログは高崎に持ってきてないので、周波数書き出せないです。
送信地や、送信目的などはわかっていません。

これに対して、ゆっくり読み上げるのもありましたのでそれには「ゆっくり乱数」と個人的に呼んでいました。
こちらもいわゆる「乱数」かどうかは不明です。
既知の乱数放送(星星や、北京なんとか)とは違う局のようでした。

./img/1766.mp3

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