ア放研月報に近藤さんが面白い報告をされています。SOHの前に出ていた「九評共産党」の放送の映像ファイルと写真です。https://www.youtube.com/watch?v=XT7MO-873Mc&feature=youtu.behttps://mobile.twitter.com/ChengxiuPiao/status/549160991238287362/photo/12006年夏にHAMバンドに出てきて問題になったSOHの周波数に非常に近い周波数です。KENWOODのTS-430S(100W)に3kWのリニアーアンプでアンテナは八木と書いています。このトランシーバーは内部のジャンパープラグを抜くことで1.8-30MHzのオールバンド送信が可能です。この程度の設備であれだけ中国のジャミングを出させるのですから簡単にゲリラ放送ができるということです。
化石さん、情報ありがとうございます。中国側から高出力と思われるJamming(CNR-1)を被せている周波数もかなり有りますので、仰るとおりに出せば出すほどに中国側の負担を増やせるという効果があるのでしょうね。参考までに青木OMモニターの先月の周波数です:http://hiroshi.mediacat-blog.jp/e110674.html多少の増減はあるようですが、最近もこんな感じですね。
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